つぶやき |
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もし気づいた方がいたら……何も言わずに心にしまっておいてください。 すいません。 |
昔、お遊びに書いたSSのプロットを発掘しました。 なので、試しにちょっとだけ書き始めたんですが、掲載しようかどうか迷ってます。 どうするべきか……やらずに後悔するよりやって後悔する? でもなあ……私は飽きっぽいしなぁ とりあえず飽きるまでは書いてみるつもりです。掲載するかどうかはまだ悩み中。 そもそもタイトルすら決まってないし…… あ、元ネタは真・恋姫無双です。一刀君が一回死んで生き返って行動不可、オリキャラかわりっていうw うーん、どうしよ |
1・句読点の有無 これは、文章に慣れていないことが原因。 一番早いのはなんでもいいので市販の小説を読んで、どこで句読点を入れるのかを勉強すること。近道はこれぐらい。 2・三点リーダー 間を表す”……”これを”…”と1つしか出していない人が多い。 本来、三点リーダーは二つが原則。多くするのは問題ないが、少ないとおかしい。 多い場合は”間が空く”ことになるので、その辺は小説を読んで自分なりに体験するべし。 3・段落分け SSは小説と違って、基本横読み。 そのため段落の分け方は、意外と大事。 場面転換では、少なくても段落3つはほしい。 中間タイトルを入れるなら、前後3つ以上。 4・一人称と三人称の使い分け 基本は、sideチェンジの要領でやるのがよい。 使い分けようとすると、自身の文章力次第で良くも悪くもなる。 文章力に自信が無いなら三人称のほうがよい。 物語に深みを持たせる場合は特に。(神の視点のため、登場人物が知らない情報を読者に持たせられる) 逆に一人称は、下手すると平坦で底の浅い物語になりやすい。自信が無い人は避けるべし。 5・擬音の使いすぎ 音で場面状況を書きたいのはわかるけど、それをするとものすごく稚拙なものになりやすい。 あくまで小説は読者の脳内で読ませるもの。ならば過度な擬音は不要。 文章の情景で読ませるが吉。 まあ、大まかにはこんなところ。他は、市販小説と自分の書いた作品とを読み比てみればわかると思う。 誤字脱字? それは大前提というか問題外だからしらんよ。 |
時間が取れたので、これまで作品は読んでいても感想がかけなかった作品の一部の感想を書きました。 まだまだ読んではいるのに、時間が無くて感想がかけていない作品も多いのですが…… この時期は忙しいから……仕方ないかなあ>< あ、あと、完結している作品の評価は、1シリーズで1つにしています。 1話ごとの感想って作者としては嬉しいかもですが、それで左右されると週刊漫画家のように、人気で物語がふらふらしちゃうようになるのが怖いのですよ…… このあたりはエッセイなどの経験譚ですが。 |
個人的評価基準では、SSとしてそれなりに読めるのを星3にしてます。 星1・お話にならない 星2・今後の努力次第 星3・SSとしてありふれたもの 星4・秀逸な作品 星5・商用としても十分通用するレベル また、僭越ながら重要視してるのは、以下の項目で評価させていただいています。 1・定期的に投稿できるか(早い遅いかでなく、自分の決めた期限を守れるか) 2・完結する意思があるか 3・構想に破綻がないか 4・プロットとかわっても、それを纏められるか 5・誤字脱字の量と文章構成 特例・2次作品の場合、元ネタをしっかりつかんでいるかどうか(キャラ崩壊を謳うものは除く) 物語の内容自体は重要視していませんが、素晴らしいものには素晴らしいと感想を書きます。 まあ、私の場合、手放しで褒めてるものは、十分商用でお金が取れるレベル、と個人的に思うものに限りますが。 |
返信・つぶやき双方で返答します。 私は、楽しめる作品に出会うことが至上の喜びです。 感想は、気にいれば書きます。 たまに作品の流れや物語について批評する人がいますが、個人的意見を言えばそれは越権行為に思えるのですよ。 オリ・2次に関わらず、物語は紡ぎ手たる作者のものです。それを否定するのは読者としては間違いと思うのですよ。 こうあってほしい、こうであってほしかったという『感想』はいいんですが、こうするべきだと『強要』するなら、私は『お前が書け』と言いたくなります。 だから私は文章構成や誤字脱字の指摘はしますが、物語に悪意のあるような感想はしたくありません。 本来「感想」というものは物語に対する個人的見解であって、物語を否定・批判するものではないんですが……たまにそういう方を見るのが非常に悲しく思います。 というわけで感想を読まれた筆者の方には、あくまで一意見以上の受けとめをしないでいただけるとよろしいかと思っています。 これが、お金を取る『商業的』なものだと変わってきますけどね。 ここに限らず、SSは対価を求めない場所です。なら、読み手もそれ相応のモラルがあってしかるべきだと思っています。 これが『今の』私のスタンスです。 |
いまさらながらに自己紹介文書いてみた……まあ小説投稿するわけじゃないし、どうでもいいんだけど。 ちなみに誤字脱字、ひどいというレベルは、 ・1話につき、必ず1箇所以上の誤字脱字がある。 ・ひどい打ち込み間違い(あsfdんfgghg)みたいな文章になっていないもの ・元ネタがあるのにそのキャラの人物像や言い回しに明らかに差異がある場合。(崩壊を謳ってないものに限る) こんなところかな? |
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2013年 04月 27日 23時 42分