つぶやき |
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しばらくの間、思うように集中できない状況で執筆しておりましたので、原作や過去話との整合性を欠いた文章が多くなってしまいました。体力の低下が文章の混乱を招いております。混乱した文章を残したまま次章以降の急展開に突入すれば、筋道だった話にならない可能性があります。更新再開のめどが付いたら、古い話と新しい話の整合性がとれるよう、文章の改訂から始めることも考えております。 更新毎日楽しみに待ってます! 寒さが一層強くなってきたのでお体にはお気をつけて |
予想以上に体の状態が良くなくて、思うように集中できません。予告していた第百三十九話と第百四十話の投稿は延期。年内の更新再開を目指し、しばらく休ませていただきます。 身体を壊しては元も子もないですからね〜。 くれぐれもご無理をなさらないでくださいね。お大事に。 |
百四十話を執筆している最中に、百三十九話は二話に分けなければ説明不足になると判断しました。そういうわけで百三十九話を一旦削除します。次回更新では百四十話と同時投稿いたします |
最新話のヤンに対するエリヤの思考が少し説明不足だったので、もう少し具体的に書き換えました。凡人が天才に抱く感情を具体化しています。 |
第百三十九話「果てしなく遠い人」更新しました。激戦を終えたエリヤは、これまでと異なる角度からイゼルローン要塞を観察します。そして、10年ぶりのヤンとの直接接触。第十五章最終話です。 |
第百三十八話「回廊決戦」更新しました。イゼルローン回廊に集結した帝国軍と同盟軍の大艦隊。虚々実々の駆け引き。天才ヤン・ウェンリーの采配が炸裂します。 |
第百三十七話「客員提督の采配」更新しました。メルカッツ客員提督の作戦案、そして帝国軍との再戦の行方。いろんな人に見せ場を用意しました。 |
体調がなかなか安定せず、執筆に集中できません。15章を書き終えてから病院にかかろうと思っていたのですが、先に病院に行きます。更新はもう少し先です。 リアルが最優先です。 何時まででもお待ち致しております。 どうぞお大事に 何時まででも、お待ちしています。ご快癒お祈り致します。 いくらでも待ちますので無理せず元気になってから戻ってきてください。 回復をお祈りしております。 |
検査やら何やらでごたごたしていましたが、ようやく一段落しました。しばらくは結果待ち。少々更新間隔が開いてしまって申し訳ないです。 |
第百三十六話「越えられない鉄壁」更新しました。エリヤが初めて指揮する会戦。戦史上でも稀な状況から始まる戦い、未熟な味方、未だかつてない強敵にエリヤは苦しみます。 |
第百三十五話「満身創痍の要塞」更新しました。果敢に攻めてくる敵。対処に追われる味方。最大最強の敵がエリヤを苦しめます。 |
第百三十四話「凡人は形式を問題にし、大物は実質を問題にする」更新しました。ついに現れた帝国軍の移動要塞。けじめを付けようとするエリヤ。イゼルローン方面軍が求める物。国防委員長との話し合い。そして、戦いの始まり。 |
どうも、ヤン絡みのストーリーは鬼門です。第一三四話を一旦書き上げましたが、読み返してあまりにアレだったので消して一から書き直しています。最初に作ったプロットの中で、エリヤとヤンの距離感はかなり修正せざるを得ませんでした。二つの決して相容れない正義を物語の中で共存させるのは、本当に難しいと日々感じております。 感じていました。 新しい流れができることを期待します^^ 一読者としてエリヤとヤン二人の関係は大変気になるところです。 甘蜜柑様が二人の関係をどの様に書かれるのか? 次回更新を楽しみにお待ちしております。 ただ、お身体に無理のないようお願いいたします。 |
百三十三話です |
どうしたんでしょうか ついさっき復旧できました。 投稿できるようになっていると思います。 第百三十三話は保存されていませんでしたのでもう一度投稿してくださるとありたいです。 データベースの中身を見ると 第百三十三話「誰がこんな世界を望んだのだろうか」 は保存されていませんでした。 もう一度保存して貰えないでしょうか? データを保存している場所を見ているのでなく、表示の時はデータをミラーしている場所を見ています。 このミラーが停止していて表示されない状態にありました。 先程、運営のお知らせで告知しましたがサーバは復旧しています。 ミラーサーバの調子が悪かったので古いのを破棄して新しいサーバを作り直しました。 動作は安定していますけど、しばらく監視しようと思います。 |
第百三十三話「誰がこんな世界を望んだのだろうか」更新しました。トリューニヒトが作り上げていく世界、明らかになるクーデターの裏側、そして様々な後日談。安定の裏で蝕まれていく世界。エリヤは岐路に足を踏み入れます。 |
第百三十二話「後ろめたい義務」更新しました。四月に入るイゼルローン。自分を納得させようとするエリヤ。穏やかな日常と水面下の陰謀。物語はますます混沌の度を深めていきます。 直截的な描写が必要と判断し、エリヤのヤンに対する判断をこれ以上ないぐらい明確に書きました。 |
エリヤはエリヤの価値観で動いておりますので、必ずしも原作登場人物の価値観と一致する動きをするとは限りません。エリヤにはエリヤの判断があります。それなのに原作登場人物と同じ価値観での行動を求められることが多く、困惑しております。 同じ物を見ても、価値観が違えば判断も異なってくるものです。たとえば、地球教は原作登場人物の大半に敵視されていますが、エリヤは敵視していません。怨恨もないし、敵対する理由も現時点では存在しません。前の人生でも特に地球教を憎む理由はありませんでした。ヤンを殺そうが、ラインハルトの命を狙おうが、エリヤ個人が「地球教許せない」と憤る理由にはならないからです。敵対する理由があれば敵対しますが、理由がなければ敵対しません。原作の悪玉に対して無条件で敵視する理由も、善玉に対して無条件で接近する理由もないのです。エリヤはエリヤの価値観と利害で動きます。 エリヤはユリアン・ミンツではありません。ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフでもありません。本作はエリヤ・フィリップスから見た銀英伝であって、ユリアン・ミンツやヒルデガルド・フォン・マリーンドルフから見た銀英伝ではありません。 エリヤは前の歴史については、「前の歴史ではこうだったけど、今は~」と比較する対象にしかしてないですよね?似ているようで似ていない。そんな微妙なところで今の歴史は推移しています。そして、エリヤは前の歴史ではプレイヤーじゃなかったのに、今はプレイヤーになってる人物。自分自身が大きく変わってしまってるのに、自分以外がすべて前の歴史と同じと信じこんでたら、それこそ変ですね。 作中に何度も何度も何度も書いてきたことですが、改めて確認したく思います。 |
第百三十一話「干渉と統率の関係」更新しました。ついにイゼルローンに入城したエリヤ。反トリューニヒト派の巣窟でエリヤは意外なものを見ます。新章開始です。 |
最新更新分終盤の誤解を招く記述を修正しました。エリヤは自分がヤンにとって変われるとは思っていませんが、そう取れる記述だったようです。 |
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2014年 11月 12日 19時 07分