つぶやき |
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ひとつ前のつぶやきで言ったとおりPCが壊れて執筆ができなくなってしまいました。 PC自体は壊れたままでどうしようもないのですが、HDDはなんとか無事でした。家族のPCを借りて執筆したデータをサルベージして暁に転送し投稿の設定をしましたので、しばらくは毎週金曜日の午後五時に自動公開されます。 自分でいうのもアレですが、私の話はこれからオリジナリティの塊となってアリシゼーション編まで突っ走り、とても面白くなる予定だったのに、こんなところで終わるのは大変無念です。 図書館のPCを使って書けないかとか試してみて、せめてアリシゼーション開始までは書きたいなと思います。 うまくいけばこれからもよろしくお願いします<(_ _)> (携帯より投稿) |
なんと執筆再開したこのタイミングで、前々から怪しい挙動をしていたPCがついに壊れました……。 現在復旧作業を進めているものの、もう起動できることはないでしょう。BIOSすら起動しないのでHDDではなくメモリーの問題かもしれません。執筆したデーターはすべてそのPCのHDDに入っていてバックアップは存在しません。仮に故障したのがHDDで、さらに部分的な破損ではなく全体的な故障だった場合、執筆データも含めてパァです(TOT) もしデータが無事であっても、私はまともに動くPCは私はその一台しか持っていないので執筆はおよそ不可能になります。Win95を引っ張り出してきて再セットアップすれば書くことはできますが、ブラウザソフトが古いので暁を使えるかどうか……。それにサルベージしたデータを95で読み込めるようにFDに保存する手段がありません。95のマシンでもPCMCIAを経由すればUSBメモリが読めることを祈るばかりです……。 前途多難ですが、せっかく書いたヒースクリフ戦とその後だけでも公開したいので、ある程度できることはやってみます。 (携帯より投稿) |
こんにちは、ご無沙汰しております。かつてここで執筆を行っておりました、マルバと申します。 体調が悪く持病が悪化したため、またとても忙しい時期に入り、2013年の春より執筆ができなかったことをここにお詫び申し上げます。 執筆を中断したのはあろうことか番外編でコラボとしてバトルロワイヤルの話を書いていたころでした。参加者の皆様には、せっかくエントリーをして頂き、キャラクターの概要をお願いしたり打ち合わせをしたりしてお手を煩わせたのにも関わらず、最後まで書き終わることなく執筆を中断してしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。 特に私の企画にエントリーして下さった、蓮夜さん、ハト胸さん、涙カノさん、霊獣さん、けいすけ.comさん、返しの斬り刃さん、本当に申し訳ありません。心からお詫び申し上げます。 現在も体調は良くなく、更にとんでもなく忙しい時期でもあるのですが、執筆を辞めて以来、作者である私自身がマルバたちの話の続きが気になって仕方がなくなり、どうしても書かずにはいられなくなったため続きを再び書くことに致しました。 バトルロワイヤルに関しましては、残念ながらエントリーして頂いた方の何人かは既に執筆を辞めてしまっています。他の方のキャラクターをお借りして行う企画である以上、続きを書くのは止めようと思います。中途半端なところで終わりにしてしまい、本当に申し訳ありません。 次の更新で第五部の新章を公開致します。多忙なため、公開ペースは今までにまして遅くなります。また、十一月に入る頃には執筆に取れる時間がまったく無くなることが予想されるため、再び執筆を中断することになりそうです。もしかしたら、新しく数話公開しただけでまた中断となることもあるかもしれません。 短い間ですが、またよろしくお願い致します。 マルバ お久しぶりです!英雄たちがまた一人、一人と帰還してくる……! |
かなり久しぶりに更新しました。二週間以上更新できていなかった。 そしていつの間にか総合評価が1000を突破していました。読んでくださる方がたくさんいるのは本当に励みになります。 あとがきにも書かせて頂きましたが、毎年のことながらこの季節は私の体質が悪化しやすく、今年も例に漏れず酷いことになっております。簡単に言えば眠り病なのですが、睡眠時間がだいたい18時間くらいになってしまい、生活が成り立たなくなるんです。ナルコレプシーじゃなくてただのロングスリーパーです。 通院によって少し回復してきましたが、小説を書く時間は相変わらず全然取れません。相当な亀更新となりますが、これからもよろしくお願いします。 |
申し訳ありませんが、最近体調があまり良い状態ではなく、病院に行ったり一日中寝ていたりで更新ができない状態が続いています。 コラボ企画の執筆も進んでおらず、更新がなかなかできません。コラボ企画参加者の皆さんには非常に申し訳なく思っています。 週に一度未満の更新速度になってしまいますが、ゆっくりと書いてゆっくりと更新していきますのでこれからもよろしくお願いします。 まずはリアルのことを最優先に、お大事になさってください。 バトルロイヤルが始まる前に、ショウキのパワーアップイベントが間に合うかな……と思ったけれど、若干チートじみていたから無しですね、はい。 では、お大事に。 |
ふぉおおおおおお900ポイント越え感謝感激雨霰!!(←今更) そして900ポイント超えた瞬間から何故かほとんど増えない総合評価。私の更新が遅れ気味だからですすみません。コラボの方も頑張って書きますのでこれからもよろしくお願いします。 |
詳しくは【ソードアート・オンライン、もう一人の主人公の物語】第三十二話を御覧ください。 内容はバトル・ロワイアルです。二次創作を書いていない方もふるってご参加ください。バトロワだけに人数が集まらないとどうしようもないので、できるだけ多くの参加をお待ちしています。 |
今回はちょっとずつ簡略化して四人分載せてみました。 全員武器が特殊すぎる……! なんだよ菊池千本槍って。なんだよ剣鉈って! 剣鉈、武器じゃないじゃん! あと短剣に棍を縛り付けて槍にして戦うってなんて無茶なアイリア。それでも一応複属性武器です。短剣技は形状的に使えないけどね。 簡単な説明を入れますと、アイリアの使う菊池千本槍というのは竹の先に短刀を括りつけた武器です。アイリアは棍の先に細工スキルで短剣を結びつけて作りました。刺突・貫通・破壊属性武器です。斬れません。 ミズキの使う剣鉈(けんなた)は……まあ、剣の形をした鉈(なた)です。名称は『十戎』。薪割りの道具である鉈で調理や狩猟もできるようにしたものです。中途半端なリーチと中途半端な攻撃力のため、使う者はただミズキのみ。斬・破壊属性武器。 |
いつの間にか総合評価がすごいことになっていてビビりました。えっ、私の小説、人気になってるの? 嬉しいなあ。週間十六位にランクインしていますし、更新がんばりますね! マルバの戦闘シーンが評価されたのでしょうか。グリームアイズ相手に無双してましたから、それが面白かったのかもしれません。でもマルバ君が無双するのなんてこれが最初で最後ですよ。彼、たいして強くないもん。グリームアイズに対して無双できたのも『鎮魂』のおかげですし。『鎮魂』が効かなかったらどうするつもりだったんだろ。 まあ、こんな作者ですがこれからもよろしくお願いします。 |
辛口さんと連夜さんからコメントをいただき、原作と自分の文を読みなおしてみたところ、やはりシリカのキャラが原作よりかなり離れてきてしまっていることに気づきました。 そこで、第二十九話の完全書き換えを行います。すでに第三十話以降も一部書き終えているためストーリーの展開は現行版の第二十九話とほとんど同じになります。 また、混乱を招いているようなので、この場を借りて私の小説と原作との間に生じている矛盾や、原作に記述がなく自分で追加した設定の一部を書いておきます。 ●《軍》が攻略に参加しなくなったのは原作では第二十五層からだけれど、この小説では第二十五層での死者がゼロというように書いてしまったため、《軍》が攻略に関わらなくなったのは第五十層からということになります。 ●コーバッツは最初からトッププレイヤーだったわけではありません。彼はシリカとの戦いで敗北して酷い屈辱を味わったため、二度と犯罪者プレイヤーに負けないようレベリングを開始しました。それが功を奏し、彼は最前線で戦えるほどのレベルを手に入れます。 ●ミズキの大盾は《盾攻撃》スキルによって当たり判定を与えられていますが、盾でソードスキルを発動させることはできません。それができるのは『神聖剣』だけです。 ●『魔法』の要素はモンスタースキルのみではなくプレイヤースキルにも一部ですが存在します。これは《瞑想》スキルから発想を得たものです。 ●『ギルドマスター』を名乗れるプレイヤーは各ギルドに二名存在します。また、ギルド発足に必要な最低人数は4人です。 ●『ビーストテイマー』という呼称はシステムに定義されていませんが、《テイミング補助》というスキルは存在します。『ビーストテイマー』という呼称はそのスキルから考えられたものかもしれません。 書き直しに従い、次回の更新は二話同時更新となります。また、このお知らせは第三十話更新と同時に削除いたします。すでに現行版の第二十九話を評価してくださった方がいらっしゃいますが、第二十九話は上書きいたしますので再評価していただく必要はありません。評価ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 マルバ |
私の話ですが、よくよく考えたらクラディールが出てくる必要がないんですよ。 というわけで、書き直しにあたってクラディール関連の話をバッサリ切ってしまうことにしました。キリトとアスナがいつの間にか解決していた小事件ってことにしておきます。 |
辛口さんと連夜さんからコメントをいただき、原作と自分の文を読みなおしてみたところ、やはりシリカのキャラが原作よりかなり離れてきてしまっていることに気づきました。 そこで、第二十九話の完全書き換えを行います。すでに第三十話以降も一部書き終えているためストーリーの展開は現行版の第二十九話とほとんど同じになります。 詳しくは現行版の第二十九話の後に“お知らせ”を追加しましたので御覧ください。 |
辛口さんに感想をいただきましたが、シリカが嫌な子に見えると書かれていてショックを受けています。 今回はシリカはコーバッツに恨みがあるのでちょっと嫌な奴で書きましたが、見なおしてみると最近私の小説のシリカの描写が原作のシリカと離れてきている気がしてきまして。もうちょっと原作らしさを出すべく再び原作を読みなおして見ようと思いました。 ……思いました、が。 さすがDEBANちゃんとも呼ばれるシリカちゃんなだけのことはあります。描写、少ない! あり得ない! 私はGGO編終了までしか読んでないので、参考資料が第二巻しかないんです!! なんてこった…… はじめまして!涙カノと申します! 自分はマルバさんの書くシリカは嫌じゃないです!なんだか大人ですしね、いいと思いますよ 原作については同じくです… 自分の小説にはシリカのみならずリズにサチまで出ているので…しかも描写がやっぱり少ない! サチにいたっては原作の半分くらいが蘇生アイテムGETのあの時期について…めちゃくちゃむずいです… そこで思ったのですが、もうオリジナル並でもいいんじゃないかってww ちょくちょく原作っぽい雰囲気を出して…と自分は書いているんですが…… サチにいたってはもう別作品のキャラみたいに無意識に書いてしまっていますwwそこは修正したいですが… ちょっと長くなりましたがマルバさんのシリカを書いていけばいいと思います。 駄作を書いてる初心者な自分が言うのもなんですが…頑張ってください!! |
さて、なんと総合評価が415になりました。お気に入り登録もどんどん増えて、もうすぐ100人に届きそうです。 お気に入り登録と言えば、執筆者の方のマルバをお気に入り登録してくださっている方も13人に増えました。このつぶやきも十三人の方のマイページに表示されているはずですね。ありがたや、ありがたや~ 第三十一話を執筆するにあたって、ちょっと新しい書き方をしてみました。デュエルシーンの臨場感を出すため、一文ずつ改行して見たので、更新し終わったら感想をいただけると嬉しいです。この更新ペースが続けば、第三十一話は24日あたりに投稿するはずです。 今日、初めて『暁』への要望を出してみました。rssの配信があれば便利だな~と思いまして、作品のrss配信をお願いしてみました。肥前のポチさんが検討してくださるといいのですが。 |
いやー、調子に乗って書いてたら三十話の文字数がすごいことになってしまった。なんと約7900文字。原稿用紙にして25枚分です。しかもコーバッツ良い奴になってるし……。何を血迷ったんだか。 と、いうわけで三十話までは安定したペースで更新できそうです。 三十話でグリムアイズが終了し、三十一話でいよいよスカルリーパーと対面します。スカルリーパーとのガチバトルはまだ先の話になりますが。 乞うご期待、です! 追記: ……あ、違った。間違えました。 三十一話はキリトvsヒースクリフでした。 |
なんと。うちのマルバ氏とシリカさん、書き溜めてある第二十六話にて、シノンさんの求める“強さ”を手にいれてしまいます。 いやー、GGO遍を今日初めて読んだのですが、オリキャラ精神的に強くしすぎましたかね……wキリトでさえこの境地には達しなかったはず。 ……ちょっとずつ更新していくので楽しみにしてただければ。さらっといっちゃうので、重い展開は期待しないでほしいな。 |
一日で評価が100以上増えて、300を超えていました。 主に増えたのは“話別評価”のようで、これだけで100も増えています。はじめから読んで片っ端から評価をしてくださった方がいたのかなー、と思っています。おそらくこんな増え方は今後ないでしょう。本当にありがとうございました。 更に現在日間ランキング26位となっています。 自分なりになんでこんなに評価が増えたのか考えてみたのですが、結局アイリアが初登場だったからかなあ、と。次話は明日投稿予定ですが、明日で実質アイリアメインの話は終わってしまうので、ランキングに乗り続けるとかいう夢の様な展開はないでしょうね。 さて、軽く次回予告を。次回、シリカがアイリアを殴り飛ばします。乞うご期待! ミズキ「今、すげぇ重要なことをさらっと流さなかったか?あのシリカが?何かの間違いじゃねぇのか?」 おーい、ミズキ、なんで君は今頃出てくるんだい? ミズキ「いや、次回初めて後書きで登場するとか言われたもんだから、ちょっと予行練習のつもりで来たんだが。つーか呼んだのお前だろ?もう忘れたのか?」 ……記憶にありませーん。 さて、予告通り次回の後書きは会話体でお送りします。正直うまくいく気がしない……orz |
なんと……もうすぐ総合評価が200行きます。とんでもない。すばらしい。お気に入り登録も62件まで増えて、もう嬉しくて嬉しくて。読むのかったるいような文章だと思うのに、楽しみに読んでくださる方がいることに感激です。ありがとう!本当にありがとう!! 以下、多少のネタバレを含みます。ご注意ください。 さて、五話分くらいのプロットが書けた!とかいいましたが、実際に書いてみたらあっさりと物語がプロットに追いついてしまいまして、すでにプロットは尽きています。 要するに、今後の展開が思いつかない!! 書き終わった最新のプロットだと、シリカ攻略組になる→第56層フィールドボス会議→(紆余曲折)→パーティーメンバー増える、という流れになっています。 しかし、この後の展開が思いつかない!!三話ぶんくらいのオリジナルを挟んだ後、グリムアイ編→vsヒースクリフ戦→ユイ編→スカルリーパー徴候戦→休暇→スカルリーパー本戦→vsヒースクリフ戦→ALOへ、という展開のプロットが組んでありますが、その三話分のオリジナルの内容が思いつかないんです。 なにかやってほしいことがあればぜひこのつぶやきへの返信としてアドバイスをお願いします。たまには戦闘シーン多めにして!とか、レアアイテムを手に入れる的なのがいい!とか、強い武器出してよ!とか、そういうの待ってます。ぜひぜひ。ではまた。 |
うわああああありがとうございます、ありがとうございます! お気に入り登録もなんと58件にも増えて、やる気が高まってますマルバです。 今回はシリカのレベリング兼友だちめぐりの話になります。 予想以上にアスナのキャラが難しいです。どう頑張ってもなんか攻略の鬼のアスナが想像できなくて無理。今回はあんまり怖くないですが、次々回でアスナさん鬼になります。マルバとシリカ、アスナに猛反発。乞うご期待。 |
総合評価が130になりました。みなさんありがとうございます。42件もお気に入り登録があり、非常に嬉しいです。42人ものみなさんがこの小説の更新を楽しみにしてくださっていると考えただけでもうテンションがあがりまくりです。 さて、更新いたしました。次回、ロザリアとエンカウントです。 シリカ巻き込んで戦闘にしようか、それともマルバだけ戦闘しようか、あるいは原作みたく戦闘なしにしようか……いや、マルバはバトルヒーリングスキル未取得だから最後のは無理ですね。さてどうしたものでしょうか。まだ悩んでますが、きっと書き始めたら決まると思います、はい。(←なんて適当な) 次回更新は……ちょっと先になるかな? よろしければまたお読みください。感想もくだされば気力が倍増しますのでこちらもよろしければぜひぜひ。それではまた。 |
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2014年 09月 14日 00時 34分