つぶやき |
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とりあえず、『剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ』を64話全部更新が終わりました。 それで、こんな展開で止まってしまっていて焦らしプレイもいいとこですよね。 実をいうと『吸血鬼になったエミヤ』よりも先の展開の構想が頭に浮かんでいるんですよね。 吸血鬼になったエミヤは、なんといいますか契約カードも含めてチートスペックになってしまい、相手できる敵が少なくなっていますから先を悩んで行き詰まっていたんですよね。 ですが、剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶは言峰を倒すという明確な目標があり、ヒロインも複数いるし、士郎が不死身で最強でもないから展開が盛り上がると思うんです。 実は一話だけですが、もう続きが頭に浮かんでいてあとは文章に起こすだけの段階です。 続きを読みたいという人は返信してください。 なるべく期待に応えたいと思います。 続きが気になります。 ネギま!の世界に士郎が活躍する物語が少ない今、完結まで書いて欲しいです。 読みたいと言えば、読みたいですね。『吸血鬼になったエミヤ』は チートと言える設定で此の作品は、結構な感じで主人公が ギリギリですね。そもそも、「吸血鬼のエミヤことシホは、 チート級」 「剣製の魔法少女戦記の英雄シホの力量は、予測不能」と言う感じで、 こっちの士郎達がどの様に強くなっていく気になります。 やっぱり読みたいですね。 |
いつか来るだろうなとは思っていたこのかと刹那の士郎との仮契約カードはどんなものかを考案中(今更かよ!) いや、当時はまだ他の人とすると違うものになるという概念が頭になかったのよ。 それでいま急遽考え中なのですが、 このかのカードは原作通りの「コチノヒオウギ(東風の檜扇)」と「ハエノスエヒロ(南風の末広)」の二つに加えて、北風と西風を加えて、この二つを戦闘用にするのはどうかなと思いました。 ただ、調べてみたら東と南は名称があるのにこの二つにはない…。 なので名前としては「キタカゼノウキオリ(北風の浮折)」「ニシカゼノシズオリ(西風の沈折)」 浮折 扇の製法の名称。親骨の上端を外側へそらせて、開いたように作ること。また、その扇。 沈折 閉じたときに全体が細くしまる通常の扇。また、そのような折り方。末広など先端が開いたままの折り方に対して、ふつうの扇をいう。しずおり。 キタカゼノウキオリは風の力を操るもの。(簡易武装解除や風の魔法をサポートなどなど) ニシカゼノシズオリは重力の力を操るもの。(これだけ鉄製で出来ていて叩けば叩くほどに相手の体が重くなったり、敵の攻撃を受け止めたりする。UQの刀太の使い方でもいいかもですね。) そして、コチノヒオウギとハエノスエヒロは従来通りの効果。 士郎との契約で攻撃面も出てきたという設定でどうでしょう? お次は刹那のアーティファクトについて。 ネギが主体だと『匕首・十六串呂(シーカ・シシクシロ)』 このかが主体だと『建御雷(タケミカズチ)』 ここから私は日本の神、あるいは眷属の名前を使えばいいのではということで、 あと、士郎はFGOで千子村正の依り代に選ばれているからという理由でもないんだけど、鍛冶師関連で炎の神『迦具土(カグツチ)』などはいかがでしょう? 士郎とこのかのダブルで魔力供給した途端に炎と雷が両剣から迸る展開はなかなかに面白いかも。 能力は、炎の剣としても使えるし、また『匕首・十六串呂(シーカ・シシクシロ)』のように炎の短刀を放つなどできたらいいかなと。 そして最大の見せ場はこのかのように士郎が念じれば先ほども書いたように刀身が真っ赤に染まっていき、何ものをも融かし焼きたつ炎剣と化す。なんて、どうでしょうか……? 仮でできたもととしては、 このかは、 「コチノヒオウギ(東風の檜扇)」 「ハエノスエヒロ(南風の末広)」 「キタカゼノウキオリ(北風の浮折)」 「ニシカゼノシズオリ(西風の沈折)」 の四種のアーティファクト。 刹那は、 『迦具土(カグツチ)』 で、どうでしょうか? 今ならまだ二人の特訓回は投稿されていませんので修正は効きますし。 |
なんとなく、見てもらいたいような、でも投稿したら続きを書かないとなーという小説があるんですよね。 今書いている『吸血鬼になったエミヤ』より、『剣製の魔法少女戦記』よりもはるか前の2008年くらいに書いていた自己満足だけの、ネギまとFateのクロスオーバー小説。 ディーン版アニメFateを基盤にイリヤが生きている世界線で士郎とイリヤが遠坂にネギま世界に飛ばされて昔からよくあるデフォルトで士郎がネギの副担任をしている感じの小説。 カップリングとしてはこれもデフォの刹那とこのかが士郎の従者的な。 このかと刹那も士郎の影響下で超とは言わずとも強化されていく感じ。 エヴァもイリヤに魔術回路を開いてもらったりとか、『吸血鬼になったエミヤ』の基盤となった『錬鉄魔法』を一から作る過程とかも描かれています。 まほら武闘会まで終わっています。全部で63話ありますね。 今の書き方ではなく、基本、士郎目線でside描写が目立つ作品ですね。 もし見たいという感じの感想が複数ありましたら恥を忍んで投稿しないでもないですが、まだ荒削りだった頃の内容ですのでやはり公開は避けたいところですね。 吸血鬼になったエミヤの続き共々、読みたくなりますね。そんなことをおしゃられては・・・ 日に数話の更新されてますが、更新の度に即時に読ませていただいています。面白い。そしてこれがあるからこそ後の作品がという点でも興味深いです。ハーメルンの方で読んでますが、こちらでも読んでます。 私の趣味的なことなんだけど、私は基本気に入った作品の作家さんの過去作品はすべて読みたいという欲深さがあるので。 吸血鬼になったエミヤの続き共々、その作品もプリーズ。隠し球があると聞いた以上気になって仕方ない。 |
まぁ、他にもあるんですがこれは人を選ぶものなので掲載しませんでしたが、一応名前と内容だけでも書いておきます。 ―――――――――――― 『Iris des Graus』 Fateルートでセイバーが魔力切れを起こして公園で項垂れているところをイリヤに連れ去られてバッドエンドを迎えた後の話。 ホムンクルスの人形に魂を移し換えられてイリヤの人形になってしまう士郎。 セイバーもキャスターに調教とかされていますかね。 これは結構最後は和気あいあいしているんですが、タイトルとして『心が折れた瞬間』という別ルートもあります。 マジで人を選ぶ内容ですね。 ―――――――――――――― 『ゲロイア・デヴァ・ゲロノア』 聖杯戦争が始まる少し前に士郎は死にかけの猫を拾う。 それがいつのまにかいなくなっていた。 それから変な夢を見るようになる。 それは巫女であった。 それから時間は流れてバーサーカーに体を砕かれて一同は絶体絶命。 そんな時に脳内に『力が欲しくない?』という誘惑の言葉。 それが衛宮士郎のもう戻れない片道切符であるとは知らずに……。 これは内容はいいのですが、とにかく文字数が少ないのですぐに読み終わってしまうかもしれませんね。 ――――――――――――――――――― 『精霊獣奇譚』 『http://castoridae.madlab.gr.jp/Nightmare's_room.htm』 珍しいディスガイアとのコラボ。 いつものhollowな日常の中で、士郎は遠坂に拉致されて宝石剣を投影しまくれ、成功するまで返さないと脅しをかけられる。 渋々やっていた士郎だったが、それとは別に士郎が拉致されたと知って黙っているほどFate陣営の人たちは大人しくなかった。 工房に突撃をかましててんやわんやの大騒ぎ。 最後に宝石の素敵なおじい様の登場でなにかが起動して全員異世界へ。 とにかく士郎が後半キャラ崩壊している。 異世界で侍(女)になって森に落とされる。 空腹から適当に食えそうなものを解析で揃える。 本来なら毒はないものなのだが、調合すると劇薬になるとは士郎は知らず……。 思った通り痺れて動けなくなる士郎。 そこにお約束と言わんばかりにまるで彎曲刀のような角を持った巨大な狼のような魔物が現れる。 しかも発情している!!? ―――――とにかく、展開がジェットコースターのような所謂短編です。 外伝も入れて三話しかないですから。 士郎も士郎でしまいには幸せ家族計画なんて事を言い出すくらいには魔界に染まっている。 ――――――――――――― 『剣製少女』 これは言わずもがなArcadiaにて掲載されている完結している士郎TSものですね。 調べれば出ると思います。 ―――――――― 『きんのゆめ、ぎんのゆめ』 http://sihonoie.himegimi.jp/ ――――――― 『Fate/Trigger Point』http://www1.megaegg.ne.jp/~gessyou/text.htm 最初からTS士郎、名前は志保。 話数もないし、更新されていませんから諦めています。 おまけで本来の士郎と志保が並行世界で魂が入れ替わる『交差点から空を見よう ~俺と私の見た風景~』などがあります。 ―――――――― 『あの娘は剣で出来ている。』http://kaminomanimani.gozaru.jp/anoko.htm HF士郎がすべてを終わらせたが同時に体を失った。 悲しみに暮れる遠坂と桜。 だが、士郎は宝石翁の手によって並行世界から体を持ってきてその体に入れられて桜たちのもとへと帰ってくる。 未完ものですが、とにかく面白いですよ? ―――――――――― ここからはTSものではありませんが、個人的におすすめなものです。 ―――――――――― 『じゃぷにかシリーズ』 三話構成で短編的なものですね。 これももう存在しないやつです。 約束の四日間が終わった後のこと、遠坂とセイバーはHなものがないかと士郎の部屋を漁ろうとしています。 セイバーはやめましょうと制止するが遠坂は止まりません。 結果、とんでもないものを発見してしまいます。 それはとあるノートでした……。 ――――――――――― 『運命を貫く漆黒の螺旋』 かのにじファンが生み出したある意味怪作。 UBW後に座に帰ろうとしていたアーチャーがアンリマユに頼まれて第四次聖杯戦争に殴り込み。 身体にアンリマユのような刺繍が全身に施されてたまに黒くなる。 外伝も含めて完結しています。 ――――――――――――― 掘り進んでみましたが、これ以上はありませんでした。 お気に入りのサイトをブックマークにしていましたが今ではほとんどが全滅状態。 悲しい……。 |
タイトル通り、ハーメルンの方で主(ぬし)さんの『白銀の討ち手』が再稼働したのをきっかけに、もう二度とお目にかかれないような過去の型月関係のTS作品をHDDに保存して今のパソコンにまで引き継いできたものを引っ張り出してきました。 まずはまだ生き残っているものを載せていきます。 WhiteWind 『http://www.whitewind.jp/index.shtml』 という小説投稿サイトで公開しているもので、 『Fate/stay night ~剣の女王~』 これはセイバーを召喚したと同時に召喚事故で士郎がセイバーとうり二つの姿になってしまうというもの。完結しています。 ―――――――― 次はさくま書房『http://sakumasyobou.web.fc2.com/』という小説サイトで公開しているもので、 『剣製の天使!?』というタイトル。 内容は士郎が大火災後にようじょになって出会う人出会う人を魅了しまくっていく作品。 正直言って切嗣と言峰がキャラ崩壊している。 未完です。 ――――――――――― お次のタイトルは知っている人は知っている作品。 『出席番号32番 衛宮』 UBW後の士郎がとある死徒と戦闘中にネギま世界に飛んでしまう作品。(私の作品の吸血鬼になったエミヤも少し参考にしている部分あり) しかもTSしてさらには吸血鬼になって、よりにもよって記憶喪失になっている内容。 後から凜とセイバーもやってきます。 これはもう見れない作品なのですが、ある条件でまだ見れます。 面倒なのでURL貼っておく。『http://web.archive.org/web/20080405153451/http://fuugatei.xsrv.jp/kotoindex.htm』 ――――――――――――― さて、ここからはもうネットのどこにも存在していない幻の作品だらけですが、なんと私は事前に閉鎖される前に保存してある作品だらけです。 もしかしたら知っているという作品もあるかも? ――――――――――――― happily [ts] この作品はhollow時空のお話です。 とある日に士郎はあることがきっかけで遠坂の宝石剣(偽物。アーチャーが投影したもの)を壊してしまいます。 さぁどうしようということでまだ頼れる方の小ギルの方に会って匿ってほしいという士郎。 だが、小ギルは代替え案として宝物庫から別の生き物に変身できる薬を取り出します。しかもたくさん。 どれにしようかと悩んでいる合間にも迫ってくる遠坂の影。 恐怖からか士郎はそのたくさんある薬を全部一気飲みしてしまいケモミミ少女になり果ててしまう、という内容。 hollow時空なので癒しの空間をあなたに。 ―――――――――― 正義の魔術使い 立派な魔法使い これはプロローグが私の作品の始まりに近いものになります。 処刑されそうになるが凜に助けられ、橙子にアヴァロンが入っている人形に魂を移してもらう。 しかし、そこで士郎は赤髪のセイバーの姿になっていた。 幸い元の姿に戻れるし、セイバー姿になるのも自由自在。 そしてネギま世界へ。 という作品。 のどか姿のランサーにも出会えるよ! イラストも全部保存してあります。 ――――――――――――― Archer who covered the skin of Saber 士郎がFateルートでギルガメッシュとセイバーとともに対峙するところまで来て、負けてしまい、しかし奇跡なのかアヴァロン事セイバーに託したら自分がセイバーになっていた!? だがあえなく消滅。 次には凜にアーチャーとして召喚されるというもの。 作者さんのHPが閉鎖される前に保存しておいたので改定前のものが見れます。 正月記念SSやイラストも複数保存してあります。 Arcadiaに投稿してあるものより二話ぶんだけ進んでおります。 ―――――――――――――― おかえり HF士郎が桜を看取った後に自分も魔力が切れて死んだ後に一時期イリヤの体を使っていたのが影響したのか、しかも過去の第四次聖杯戦争が終結したちょっと後にイリヤの体になって逆行してしまう話。 桜を助けたり、イリヤを救出したり、メディアを召喚してイリヤの体を治してもらいしかも母親になったり、士郎(この世界の)が真人間になっていたり。 士郎×イリヤの百合ものになっています。そして士郎は非処女です。意味は分かりますね?ヒントは魔力パス。 ――――――――――― 番外 Trans Gender! 月姫の志貴TSもの。完結している。 TSした志貴で原作をしていって、その後に女学院に通ったり、色々していてさらにはFate陣営との絡み話もあります。とにかくアーチャーが不憫な目にあいます。 ――――――――――― 他にもありますが一応自分が持っているものはおおまかにはこんな感じですね。 過去、もっと探せばあったんでしょうが消えてしまったものは多くありますよね。悲しいです。 もし読みたかったらメッセージで送りますよ? 「正義の魔術使い 立派な魔法使い」を読んでみたいです。 |
とりあえず、アンケートします。 過去に書いた『吸血鬼になったエミヤ』が一応は書いた分までは投稿が完了しました。 ですが、先に言った通り若いときの勢い作品ですので、今後の予定とかは未定ですしプロットもほとんど忘れました、文字数もこんなに今は稼げる気がしません。 そして、問題があるのは現在執筆中の『猫娘と化した緑谷出久』がまだ完結させる気はないですので、こちらに集中したいですのでどうしても後回しにしてしまうと思います(前にダブル投稿をしていた時期がありましたが体壊しました)。 ですので、学園祭編はいつ投稿をするかは分かりませんが、それでも見たいと言うのでしたら、書き方とか文字数とかも変化していて、不定期投稿(かなり期間空くかも)を読者の皆様には納得の上でもよろしかったら、書かせてもらいたいと思います。 まぁ、投稿をしてしまった以上は中途半端は嫌ですし、いつかは続きは書かないとですしね。 気分が乗りましたらふらっとまた見かけるかもしれません。 そんな感じで報告させていただきます。 書いて頂きたい気持ちは有りますが、事情が事情ですので其処は抑え、書きたい物を無理しない程度に、書けるだけ書いていけば良いと進言させて頂きますね(^^) |
ちょっとパソコンの倉庫に埋まっていた未完SSを明日から晒そうと思います。 タイトルとしましては『吸血鬼になったエミヤ』。 これは私の過去作である『剣製の魔法少女戦記』の主人公であるシホさんが、ネギま世界のしかも原作前の過去に飛んで不幸な目に合うという設定で同時期に書いていたものです。 全33話でヘルマンが攻めてきたとこまでしか書いていませんのであしからず。 詳しくはあらすじを読んでください。では。 |
遅れましたが、あけましておめでとうございます。 それと、少しの間更新が停止してしまっていてすみません。 少し時間を置きましたら更新を再開できるように頑張ります。 なんか最近昔に考えていたオリジナルの話が悶々と頭の中で形になりつつあって手につかなかったものと、リアルな事情が重なってなかなか手が付かなかったんです。 まぁ、なんのかんので言い訳ですけどまた今年もよろしくお願いします。 |
『猫娘と化した緑谷出久』という僕のヒーローアカデミアの二次創作を始めようと思います。 ツルギ君がなかなか内容が思いつかないので息抜き作品ですが見てもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。 この後、15時半に一話投稿予定です。 |
限定イベントが始まってからサクサクとまではいかないけど今回の新規艦を全部手に入れて行った。 大東なんて二人来たし、ルイージとかも来たからこれはドロップ運がいいのではないかと浮かれていた。 最終海域は掘りのために丁でクリアしたけど悔いはなかった。瑞鶴、翔鶴、武蔵のセリフとEDで感動も出来たしね。 それに別に競い合うゲームじゃないんだから難易度を指摘される筋合いはないしね。 資材も各20万以上残っていた。 これならアイオワを掘るのも楽なんじゃないかとすら掘り始めの当初は少なからずは思っていた。 だけど、ここから悪夢が始まった……。 掘り始めて十回もしないでリシュリューがドロップして、お?これは幸先がいいんじゃ?と思っていたけどそこから先は出てくるのはコモン艦ばかり……。そのまま最初の一日はリシュリュー以外の成果もなく終わった。 二日目(2/26)、週の初めともありそんなに掘れる回数も少ないだろうと期待はしていなかったけど夜中に差し掛かる時間帯でアークロイヤルがドロップして、「よし!ポンポン砲が増える!」と喜んでいた。 だけど、それから時間は過ぎて行って日付は3/1にまで来ていた。 毎日資材がある限り掘っていた。 だけど、すべてコモン艦か普通のレア艦だった。掘った回数は撤退を省いても118周回というもうすでにおかしい回数掘っていた。 そこから何かおかしい……。 そういえば、艦これ運営はアイオワとサラトガには条件が整えばドロップするという事を言っていたなと思い、編成なども見直すことにした。 例えば編成に入れるのは各お札が付いている艦娘を全員入れるとか他にも色々。 『栗田艦隊』『小沢艦隊』『西村艦隊』『志摩艦隊』『警戒部隊』の全部を無理やり押し込んで挑んでみた。 それが功をそうしたのかは分からないけど、3/2の138周回目のドロップでグラーフがドロップした。 やったね!Fw190T改が増えるね!と暗い気持ちを振り払うかのように喜んだ。 ……3/3、出ないでないと思いつつ、A勝利でもアイオワはドロップするという有力な情報を会得して、それからは無理にS勝利を狙わなくてもいい編成を考えて少しずつだけどエコ編成を目指して部隊を再編成し直していった。 だって、その時点で資材はカンストの半分以上を消費していたのだから……。 DMMカードもすでに何枚も投入していた。この時点でもう引き返せないだろうなという嫌な予感がひしひしと感じられていた……。 それから日付は3/4。 189周回目にはサラトガがついにドロップして、なにかしらの条件を満たしていた事に対して希望を抱いた。 だけど、そこからまた日付は進んでいって、3/8。 数えるのも嫌になってきたチェック表の273周回目。 ドロップしたのはまたもやサラトガだった……。 もう君はいいよと思いながらも、まぁこれで白と黒が揃えられると思って一応は喜んでいた。 3/12。 どこかしらでE4の栗田ターンがドロップの条件ではないのかという迷信に釣られて、まずは謎の敵編成と戦ってS勝利をした後に、偵察機、電探と言ったものを一切載せずに気のせいマスも踏んでおいた。 これでどうにかなるとは思っていなかったけども気休めくらいにはなるだろうと思って流した。 そして3/15。 会社の休憩時間に329周回目の勝利を飾った瞬間にまたしてもリシュリューがドロップした。 ……射程は中だけど、アイオワ砲の次に強い海外の主砲が手に入るからいいじゃないかと気を紛らわせた。 もう、私の精神はかなり蝕まれていた……。 過去含めてここまで掘った経験がないから軽い絶望感にも襲われる事があった。 朝起きて、夢の中でも掘っている夢を見た事もあったから相当の物だろう…………。 そして昨日、3/16の夜のことだった。 迷信だろうとなんだろうとこういう情報が入ってきた。 『母港数を出来る限り……できれば30以上は空けておけばアイオワはドロップするのではないか』という情報だ。 にわかに信じられなかったけどもう藁にも縋る気持ちで私は解体してもいいだろうという艦娘を解体して45人くらいの空きを確保した。 だけど、やっぱり迷信だったのか、そんな簡単にドロップするわけないだろ?という諦め気分で、資材も心もとないのも合わせて気分はすり減っていた。 実際、最初の頃は平日でも20回は掘っていたのに、ここ最近は平日は10回も掘れていなかったからだ。 だから昨日も341回という周回を終えて、眠りについた。 そして今日の朝、もう物欲センサーも切れるくらいには作業的にその日一回目の掘り作業を開始した。 だけどそこで奇跡が起きた。 私はその時はスマホで艦これをしていたために音声も切った状態で掘りをしていた。 そして342回目の深海鶴棲姫をA勝利で納めて、ドロップ画面ではもう慣れた感じで少しの間を置いてから画面を見た。 そこにはなんと! Iowaの姿があった……! 私は思わず叫んだ!心の底から。 解放された。赦されたのだと心を震わせた。 そして思った。 母港数の話を聞いてから合わせて3回もしないでのドロップに、偶然だ、たまたまだと言う思いがあってもその情報をくれた人に感謝の言葉を贈った。 ……まぁ、そんなこんなで私の冬イベはこうして幕を閉じました。 そして、さらに思いました。 もし、まだ艦これ小説を続けていたままだったらこの地獄の内容を文章にしなければいけなかったのかという戦慄を感じてしまっていた。 さすがに掘りをやめてまで小説を書く気は起きなかっただろうし、マジで完結させておいてよかったと心の底から思った瞬間だった。 以上、私の艦これ小話でした。 |
『戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。』が完結いたしました。 300話以上も続いたのが私の驚きですね。 前作でも200話以上は行っていましたけど。 ですがこれにて一旦活動停止していた『剣製の魔法少女戦記 外伝・ツルギのVividな物語』も再開できそうですので今度はそちらに力を注ぎたいと思います。 やっぱり二作も同時に書くのは時間的にも体力的にも無理があったって思いましたね、ほんと。 とにかくこれからも創作活動は頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。 炎の剣製でした。 おめでとうございます(^^) 艦これはドップリハマりそうなので手を出して無いので読んで無いのですが、なのはとFateはかなり好きなのでそちらの作品は3ヶ月に1回程最初から最後まで何回も読み返えさせて頂いております(^^) それほど炎の剣製様のなの×Fateが好きになりすぎましたので、更新楽しみにさせて頂きますm(_ _)m |
昨日、仕事から帰ってきたあとに疲れからか寝入ってしまいまして書けなかったので悔しいですが今日の更新は無しです。すみません。 |
『戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。』なのですが、艦これ一期が終わる時期を目処に完結を目指して畳もうと考えています。 理由を申しますと、書いてるのは楽しいのですが毎日書いていることもあって足枷になってると感じるようになっていまして、はい。 他の事にも手をつけたいのですが中々うまくいかない現状で、このままではぐだぐた着地点も見えずに続けてしまいそうで艦これ一期が終わるというのはタイミング的に渡りに船なんですよね。 それにちょうど終わらせるネタがありますから、最後は『私たちの旅はまだまだ続くエンド』にしたいと考えています。 なので一応のご報告とさせてもらいます。 ツルギ君の話もゆっくりと考えていきたいですしね! ですからもうしばらくの間ですがお付き合いくださると嬉しいです。 意見がありましたら遠慮せずに言ってください。 それでは炎の剣製でした。 |
またすみません。 四日の投稿なのですがお昼過ぎになると思います。 言い訳をさせてもらうと、 九時過ぎに親戚のおじさんが来て挨拶や色々してました。 その後に姉夫婦と二人の姪達がきて一緒に三が日の初詣でに行っていまして財布が少し寒くなって、家に帰宅後も八時前まで姪達とトランプやかるたなどをして遊んでいたために暇がなかった。 そしてやっと帰ったあとに君の名は。の視聴をしていてその後に余韻に浸りながらの深夜お風呂という確殺コンボをしましたので体力が底をついてました。 という感じです。 休みが明日まででよかったと安堵してますね。 一応デイリー任務は朝の九時前に終わらせておいて、遠征は即席のタイマーをインストールして1日スマホで姪と遊ぶ片手間でタイマーがなったら遠征を出すを繰り返してはいましたけどね(笑) |
明けましておめでとうございます。 去年は毎日更新の『戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。』と不定期更新ですが『ツルギのVividな物語』を見てくださりありがとうございました。 今年もまた頑張らせてもらいますのでよろしくお願いします。 |
本日の更新はお昼頃になりマス。申し訳ございません。 |
どうやら投稿できないのは私だけではないようですので問題が治り次第、追って投稿をしますのでもう少しお待ちください。 しっかしこんなことで連日投稿の記録が途切れるとは……。 ハーメルンの方ではまだ継続中ですからいいですけどね。 |
なんか何度投稿しても今日の更新がされないんだけどバグですか? サイト運営者に聞いてみては如何でしょうか。 |
大変申し訳ございません。 『戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。』なのですが、 今日の更新分なのですが夜に更新しますので久しぶりに時間を外れる事をお許しください。 今日の朝一に書こうと思いましたのですけど目覚ましが起動せずに気づいたら仕事に行く前の時間で執筆する時間がなかったのです。 毎日楽しみにしている読者の方はすみませんでした。 |
私の作品のヴィヴィオには原作と違い決定的に足りない部分があります。 その1、聖王として覚醒していない。よって自分が聖王のクローンだと言われてもあまりピンと来ていない。世間にもあまり公表されていない。 その2、なのはと戦っていないためになのはから勇気と強さを教わっていないので原作ヴィヴィオの『強くなろう』という理念思想が曖昧で意思も弱い。 その3、聖王化していないので大人modeがないかもしれない危険性(大人mode自体は影響ゲェムの時に一回大人になったのでなんとか出せそうですけども……) その4、そもそも聖王オリヴィエ自体がサーヴァントだけどいるからヴィヴィオの存在自体が物語に必要になるのか現在のところは曖昧。 アインハルトとの和解もオリヴィエがいれば済む話ですし、いざとなれば本物の覇王クラウス・G・S・イングヴァルドをギルからクラスカードごと借りてくれば過去の清算も終わってしまうという最初から物語なんてなかった……なんて事態になりかねない。 他にも上げていけばまだありそうですけど……よって、総じてヴィヴィオは原作に比べて圧倒的に弱い。 そこの穴埋めをどう補完するのかが今後の課題になってきます。 そんな状況のために今まで手につけられなかったという事情もあるんですけどねー。 確かに言われてみれば、そうですね。 しかし、ヴィヴィオ自身にも過去にあった なのはとシホさんにあった悲しき戦いの出来事や 此れからの出来事に影響を受けると思いますので 何かしらの変化があるかもしれません。 其れに此の作品にはツルギ君がいます どの様に世界やヴィヴィオに影響を与えるかが気になりますね。 |
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2020年 01月 28日 12時 00分