つぶやき |
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どうも、矢部小路XXです。 UPしてから携帯サイトに行き、ページ数を調べたら…知らない内に19ページも書いていた事に驚きました。 これは過去に書いた中でも最高記録であり、ひょっとしたらストック分の中に最高記録を上回る物があるのかも…。 ど う し て こ う な っ た ? |
皆さんお久し振りです、矢部小路XXです。 実は朝に書いていたストック分が先行で出てしまい、先程確認いたしました。 そのため、また一から書き直したいと思います。 なお、お詫びとして去年出さずにストックしていた続きをUPします。 今回は…あの人が、まさかのライダーに変身します! そして次回からストックしていた最終決戦をUPしていきます。 以上、矢部小路XXでした。 |
こんにちは、矢部小路XXです。 以前のつぶやきで『加筆修正します』と書いた後、一気に加筆修正を4話分始めてしまい多大な迷惑をかけてしまいました。 今後は一話ずつ落ち着いて加筆修正をしたいと思います。 この度は、本当に申し訳ありませんでした。 |
おはようございます、矢部小路XXです。 昨夜、epic1~4の加筆修正を開始しました。 本当なら下書き状態で始めたかったのですが、今回はあえて公開状態で始めました。 今後は時間が許す限り、ちょくちょく加筆修正はしていきますので、読者様には再度ご協力お願いいたします。 |
皆さんこんばんは、矢部小路XXです。 実は、今書いているディザードの携帯執筆分に当たる1~8までの加筆修正をしたいと思います。 と言いますのも、執筆当初はかなり地の文や台詞がグダグタで携帯執筆の関係上ページ数を気にしながら書いていました。 そのため、変身シーンの途中省略や文面がおかしい箇所も多々あり、読者様には見るに耐えない内容となってしまいました。 そこで、作者は自身のイマジネーションとスマホ変更(←これがカギ)を駆使して加筆修正しようと思います。 携帯およびPC読者の方には申し訳ありませんが、ご協力お願いいたします。 |
この作品は、作者が昔書いていた作品の作り直し版です。 久々の大作になりそうなので、ディザード同様よろしくお願いいたします。 |
ディザードの最新作をUPいたしました。 本当に申し訳ありませんでした!! ・半年間何をしてたの? 片桐「この半年間、作者は何をしてたんだ?」 エリカ「はい、実は今さっき作者さんから話を聞いたのですが…ディザードのストック分を書いていたそうです。」 片桐「ストック分を?」 エリカ「えぇ、何でも後残り3Epicで一区切りつけるとか。」 片桐「そうか…考えてみたら、作者は黒歴史サイトで書いていた頃の作品は全く完結しないままだったからなぁ。」 エリカ「せめて、この作品だけでもハッピーエンドで完結させてほしいですね。」 片桐「全くだ。」 ・話し変わって…(ネタバレあり) 片桐「ところでエリカちゃん、その前の話し…最後の方が少し変わってたけど、何かあったの?」 エリカ「はい、今回UPした話しに合わせてラストの方を加筆したそうです。」 片桐「あぁなるほどね、だからか…それと、次の話で先生の誰かがライダーに変身するんだって!?」 エリカ「どうやらそうみたいですけど、噂だと小林先生がライダーになるとか。」 片桐「あのガリガリ先生が?まさか、な。」 結論:次回は先生が多く登場します。さて、誰がライダーになるのかな? |
実は今書いていた「仮面ライダーディザード」の未発表の切り替えを、下書きに変更するのをすっかり忘れて書いていました。 まだ出来上がりには程遠い作品を放っていた事に対して申し訳なく思い、この場を借り深く謝ります。 そのかわりに、本日完成したばかりのepic11を投稿いたします。 本当にすいませんでした。 |
みなさん、明けましておめでとうございます。 今年もディザードと酒呑をよろしくお願いいたします。 新春第1弾としてディザード epic10をお送りします。 次のepicから鎧武関連も絡めていきますので、お楽しみに。 *正直、どうなんだ? 片桐「去年は鎧武はダメだとか言ったのに、一体どういう風の吹き回しなんだ?」 作者「すまん、見ている内に慣れてしまった。」 エリカ「まぁ…私も鎧武は見ましたけど、そんなに悪くはありませんでしたよ。」 片桐「…で、次回からヘルヘイムの森が城北町に現れるらしいけど、まさかロックシードまで出す気じゃ?」 作者「ノーコメント。」 エリカ「何だか気になりますね。」 作者「じゃあネタバレしない程度に話すけど、この世界のヘルヘイムは異世界とつながっている。それ以外は何とも…。」 片桐「何いぃぃぃぃぃっ!?…確か高品も向こうにいたよな?」 作者「いるよ。」 片桐「と言う事は、こちらから殴り込みもできる訳だ。今に見ていろ高品、貴様の命運もここまでだ、ヤッフウゥゥゥゥ!!」←メタルカリバーを振り回しながら エリカ「片桐さん、落ち着いて下さい!!」 結論:とりあえず片桐は落ち着いて。 |
仮面ライダーディザードepic10を投稿しました。 スマホじゃ尺やページがわからないから、いろいろ苦労しました…。 そう言えば、最近仮面ライダー鎧武にMSが登場したとか。 鎧武「MSじゃない、スイカアームズだ!!」 |
仮面ライダーディザード Epic8Bパートを更新。 竜の魔法使いの本気を見よ! そして今回のウィザード…譲君、山本さん、すっかり洗脳済み…。 更にワイズマン、まさかの人造ファントム…。 フルー太、許せまじ(怒)!! |
作者「…orz」 サラ「作者さん、どうしたの?」 エリカ「何でも、今日のウィザードを見て予想が外れたって落ち込んでいるとか…。」 片桐「まぁ、紫のヒビが入らないで絶望するよりはマシだけどな。」 ・作者が予想していた展開 ①ワイズマン=白い魔法使いではない(ずっと、コヨミから生まれたファントムだと思っていた)。 ②笛木がコヨミから賢者の石を取り出し、対ワイズマン用に再び輪島さんのところへ持ち寄り、指輪に加工する。 ③晴人達と共に最終決戦へ…。 作者「こう言う流れを期待していたのに…あのフルー太(笛木の事)めエェェェェッ!!…orz」 セシリア「でも作者さん、そうなると雑誌に出ていた『緑の』メイジは、どう説明します?ウィザードを攻撃してましたよ?」 片桐「そう言えばそうだな…。」 エリカ「まさかとは思いますが、正体はあの譲君かも…。」 作者「そうかもね。何はともあれ、緑のメイジが晴人側に付いてくれると信じたい…マヨネーズも譲君を心配していたし。」 ・ところで… 片桐「俺の師匠も正体は…まさか、な…。」 サヤカ「ナニイテンダカタギリ!」 エリカ「おばあちゃんに限って、その様な事はしませんよ!」 セシリア「むしろ、あのフルー太みたいな腹黒過ぎる事は考えないって!」 片桐「…すいませんでしたぁ!!」←地面が割れるくらいの土下座 |
仮面ライダーディザード、Epic8を更新しました。 ベクターノイドマジ壁。 そして、ラストでエリカは以外な人物に遭遇します。 |
今回Epic8の執筆につきまして、思ったより情報量があるため…まことに勝手ながらA.Bパートの二つに分けたいと思います。 尚、Aパートにつきましとは只今細かい調整をしておりまして、完成次第投稿いたします。 |
エリカ「次回作のライダーは、何になるのでしょうか?」 サラ「すごく気になるね。」 エリカ「まさかのウィザード二年目突入…だといいですね!」 サラ「うん、本家の晴人さんもすごい人気だから、ひょっとしたらあり得るかもね!」 セシリア「あ、その事だけど…次回作が決まったよ。」 二人「「え、本当に!!?」」 セシリア「うん、その名も…。」 二人「「わくわく、わくわく…。」」 セシリア「『仮面ライダー鎧武』と言う果物侍ライダーだって。」 二人「「えぇぇぇぇっ!!ウィザード二年目じゃないの!?」」 片桐・作者「「…orz」」 エリカ「片桐さんも、同じ事を考えていたのですね。」サラ「作者さんまで同じ考えだったなんて…。」 作者「そりゃあ、ね。ショックは大きいよ。」 片桐「しかも果物+侍だからな。そりゃねぇわー、とか言いたくなるよ。」 ※その後、全員でネットに上がっていた画像を見ました。 片桐・作者「「…orz」」←見た目に大ショック セシリア「見た目は悪くはないけど…正直な話、龍騎+響鬼みたいな話だね。」 エリカ「あのー、…ご心中を察します。」 サラ「…エリカちゃんに同じく。」 結論:作者「やはり、ウィザードの二年目をやった方が良かったのでは…。」 セシリア「仮面ライダーウィザードRX?」 |
昨日、新しいライダーの発表がありましたが…何と「果物侍ライダー」だとか。 デザインは悪くはないのだけど…うん。 結論:それならいっそウィザードの二年目をやった方が潔かったのでは…。 |
昨夜、ディザード7話を更新しました。 正直、新しい敵は能力がチートすぎます…エリカと片桐に対して。 |
仮面ライダーウィザード劇場版公開まで、もう1ヶ月を切ろうとしていますが…あの仮面ライダーソーサラーの手にしている武器、最初は手斧だとばかり思っていましたが…ハルバードって…。 ・仮面ライダー属性適応(クウガ編) 作者「さてエリカちゃん、いきなりだけど…他の仮面ライダーに変身してみたくはないかな?」 エリカ「本当にいきなりですね。…うーん、まずはどういうのがいるのかを知る必要がありますが。」 作者「そうだな、じゃあまずはクウガから試してみよう。」 エリカ「あ、クウガなら私知ってますよ!片桐さんからDVDを見せてもらった事があるのです。」 作者「そうか、なら話は早い。」←懐からアークルを取り出す エリカ「…あの、それは?」 作者「実は、作者が昔所属していた黒歴史サイト(現在廃棄処分の山)から掘り起こしてきたアークルの試作品を、エリカちゃんの世界に合わせて再開発した物なんだ。」 エリカ「つまり、魔法が使えるのですか?」 作者「いやいや、属性により変身が可能になる様にしてあるんだ。ちなみに、クウガの属性は…。」 ・マイティ→火 ・ドラゴン→水 ・ペガサス→風 ・タイタン→地 ・ライジング関係→光(雷、アメイジング含む) ・アルティメット→闇 エリカ「…すごーい、6つ全て当てはまるんですね。」 作者「まぁ、属性は基本そのくらいはあるだろうね。」 エリカ「では早速試して見ますね。わくわく。」 作者「レッツトライ、クウガ!」 ※変身は省略します。 作者「さて、こちらが結果だけど…。」 ・エリカの場合→マイティ(運動性が大幅アップ)、ドラゴン(ドラゴンロッドの威力アップ)、ペガサス(超感覚で狙い撃てる範囲が大気圏を越えている)、タイタン(タイタンソードが二刀流になる)、ライジング関係(持続力が10分に伸びる) エリカクウガM「…さすがにアルティメットは無理でした。」 作者「でもアメイジングまでいければ大したものだよ。」 エリカクウガM「ありがとうございます。///」 ※ちなみに、片桐刑事の場合→タイタン(タイタンソードの威力がエクスカリバー)、アルティメット(属性が闇でもないのに変身可能+パンチとキックのスペックが100tオーバー) |
仮面ライダーディザード epic6を投稿しました。 今回は、エリカと片桐が魔法使いになったいきさつが描かれています。 |
実は、やってみたい候補がたくさんありすぎて…一つに絞り切れません。 いやー、困ったものだ。 候補としては、 ①久々にらき☆すた関連を中編で ②オリジナルで短編を ③もう一本ライダー関連をやる(当然こちらも中編で) ④いっそ新ジャンルでガンダム関連を(中編…で?) 昔の黒歴史みたいに、10本以上やって結局完結しなかった…は避けたいので、ここは慎重に対応していきたいと思います。 |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 36 total, starting on record 1, ending on 20
2015年 05月 11日 22時 59分