つぶやき |
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誠に勝手ながら、「ソードアート・オンライン―氷の剣士―」をしばらく非公開にします。 ある方に、「厳しめの感想」を、もとい「指摘の嵐」をいただきました。 いい機会なので、以前から計画していた、「氷の剣士」の大改造を行ないます。 これは、読んでくださっている皆様に、より良い作品をお届けするためです。 どのくらいの時間がかかるかは、ハッキリ言って分かりません。 ですが、なるべく来週末までに、無理でも20日までには終わらせて、最新話と同時にお披露目ということをしたいです。 すみません。 |
筆記試験と面接、両方とも終わった~~~~~!!! 自由だ~~~~~!! |
今日の国語の時間、ある課題が出されました。 期限は放課後まで! そして、その内容は【恋文(ラブレター)を書く】というものです。 「最初の数文を書きなさい」と言われました。 自分は、その授業内で書きました。 ですが、友達の一人が放課後に残って書きました。 時間がなかったので、友達はけっこうな内容のやつを書いて、帰りました。 それを、ここに書き記したいと思います。 よかったら、返信ください。(笑) あなたも、考えたものを書いてみてはどうでしょうか? 少し違うけど、自分が書いたやつ 「あなたは私と違う道を行く 僕もあなたと違う道を行く でも、その道がつながるのなら、僕はそう願いたい そして、この気持ちを伝えたい」 友達の問題作 「あなたのことを思うと、右腕がうずきます この『黒導の魔手』と共鳴するのはあなただけです 一緒に天下統一しましょう」 以上です!! |
題の通りで、SAOで気になった事の質問です。 SAOの世界で、ハラスメントコードってありますよね。 それは、圏内だけで働くものなのか、それとも、圏外でも働くのかというものです。 話を書いてる途中なんですが、話の中でどう書いていいのか気になったので、分かる方回答お願いします。 『宣伝』 「ソードアート・オンライン―氷の剣士―」気付いたら、一周年を越えていました(笑) おかげさまで、「お気に入り登録30件」「総合評価80ポイント」となっています。 まだまだ未熟なところがありますが(未熟なところしかありませんが)、今後とも「氷の剣士」をよろしくお願いします!! Askaさん、回答ありがとうございます。 ほうほう、そのような見方もできるわけですね。 今後とも、『氷の剣士』をよろしくお願いします! 第一巻でハラスメントコードは《圏外》でも働く描写がありました(麻痺毒事件の際)。 ハラスメントコードを管理しているのは《倫理コード》と呼ばれるもので、オプションメニューのものすごく深い所にあるらしいです。それこそ《完全オブジェクト実体化(名前よく覚えていない)》ボタンよりも深い所にあるのではないかと(キリト君も知らなかったわけだし)。 恐らく《結婚》をすることによって、両者間の《倫理コード》は、配偶者には完全に働かなくなるのではないでしょうか。でないと夫婦の営みが(ry 八十ポイント到達おめでとうございます!今後も『氷の剣士』の更新を楽しみにしています。 Ardito様、KT様、回答ありがとうございます。とても参考になりました。 やはり、圏内外関係なく、ハラスメントコードは働くんですね。 コメント失礼致します、KTと申します。 自分も考察的には下に書かれているArditoさんと全く同じ考えです。しかし考察より、原作にあったかどうかも大事かな、と思って記憶をたどったら一カ所ありましのでそこだけ。 小説の第一巻、クラディールに襲われたあとにアスナを抱きしめるシーンにおいて、ハラスメントコードについて触れた描写が確かあったかと思います。ちょっと確認までしてませんが。 よろしければご参考にどうぞ。 現実にあるゲームだと考えた場合、圏外でも働くと考えた方が自然でしょうね。 デスゲームじゃなかった場合、圏外で異性に襲われたなんて被害者が続出したら大問題ですから。 何と言ってもあれだけリアルな世界ですからね/// あれはメニューからオンオフ切り替えできる仕様になっていますし、セーフティーゾーンはあくまでもダメージが発生するか否というものなので、確実にハラスメントコードは働くはずですよb でなければ、女性率の圧倒的に少ないSAOで、女性がチヤホヤされてアイドル扱い~という流れにはならないと思います。 十中八九女性キャラのレベルが低いうちに、デスゲーム化で絶望した男性に囲まれて・・・な状況になり、扱いとしては奴隷or強い人に寄生しないとまともに暮らせないor宿から出てこないという感じになると思いますから(==dグッ なんという世紀末! 原作者があえてハラスメントコードが効かないという設定にしていたとしたら、そのことによる被害者の話が絶対原作に出ていたはずです。 意味の無い設定というのは存在しませんからbb そしてきっとキリトが生きる希望を与えてハーレムを増やすに違いないごちそうさまでした! 追記:あ、原作に描写あったんですねw アスナのストーカー事件のところ、私自身曖昧だなぁと思いながらも無いと書いてしまいました。 よく調べず回答し失礼しました。(ペコリ |
どうも、牙桜です。 最近、また雪が降ってきて寒いです。 でもまあ、そんなことは置いといて…… この前、二月二日に『氷の剣士』の更新を行ない、そのあとがきに「また、月単位であく」と記しました。 その通りに、月単位で更新は無いでしょう。 その訳をお話します。 1.受験 これまでのつぶやきで書いたように(そこまで書いてないけど)受験があります。 一応、私立の高校には受かったんですが、県立が三月の六・七に控えています。 なので、その期間は、更新がいつもより遅くなっています。 2.受験後 「受験が終わったら書けるのか?」と言われると、そうではありません。 県立が終わったら、【PS Vita】というものを買う予定です。 それで、プレイしたいソフトが3つほどありまして、それが【GOD EATER2】【SAO ホロウ・フラグメント】【FREEDOM WARS】でして、これらを楽しみたいので、更新が途絶えます。たぶん5・6月までは、楽しんでると思います。 3.話 忙しくても、無性に話を書きたくなる時があります。 ですが、それを書こうとすると、なかなか指が動かない。 大まかな構成はしてるのですが、細かい所で時間がかかってしまいます。 あとタイピングが遅い。 4.意欲 話を書いている時はそれに集中しているのですが、「話を書く」というところまでにいくのが長い。 つまり、【『氷の剣士』を更新する】<【You Tube等で動画をみる】ということになっています。 もともと、なんとなくで始めてしまった小説です。それまでは、「プロット」ってなに?状態だったわけです。 話を書こうというまでに時間がかかります。 5.他の小説 いま自分は、『氷の剣士』『未帰還の英雄』『異世界英雄譚(いせかいえいゆうたん)』(『希望の光』は消しました。すみません)の三つを書いています。 『氷の剣士』を一番に進めないといけないのですが、最近始めた『異世界英雄譚』にいまは、熱が行ってしまっています。 なので、時間が空いたら、そっちに行っていしまうことが多いです。 以上のことが原因で、『氷の剣士』が遅れてしまいます。 ご了承ください。 つぶやきでこんなに文字打ったの始めてかも。途中で指つりかけたし(笑) |
遠くから聞こえてくる鐘を突くような音を聞きながら、四日後にせまった受験のことと冬休みの宿題を考えて震えながら眠る。 今年も良い年になりますように。 おやすみなさい。 |
一応、失踪はしていません(てか、しないつもりです)。 何となく、今まで思いついたスキルを記してみる。 ・氷結剣 ・重覇震剣 ・ソウルチャージ ・魔術 ・コネクト ・ディセンダー ・チェイン ・光流剣 ・双壁 ・召喚術 ・灰燼剣 ・招冥剣 ・神喰 |
少しの間ほとんど更新がなくなると思います。 更新速度的にはあまり変わらないと思いますけど・・・ とりあえず、更新する時の優先順位はこうですかね。 オリジナル<テイルズ<SAO未帰還<SAO氷、になりますかね。 あと、プロフィール画像書いてみました! |
今さっき氷の剣士の総合評価を見てみたら、なんと!70ptになっていました!氷の剣士を読んで下さっている方々、ありがとうございます。今後とも、氷の剣士をよろしくお願いします。 【ここから、どうでもいいつぶやきです】 なあ、フブキさん。 フ「どうした」 もうすぐハロウィンがあるじゃないですか。 フ「そうだな」 ハロウィンを記念してさ、何か番外編書いてみたい訳よ。 フ「へぇ」 それでさ、ハロウィンって仮装するじゃん。 フ「そうだな」 でさ、フブキさんも仮装してみないか? 「なんのだ?(嫌な予感しかしねぇ)」 だいたい予想はついてるでしょう。 フ「(あれ、か・・・)」 ここらでさ、フブキさんも黒歴史作っとかないか?メルムさんの許可もあるし。ていうかメルムさんの命令だし。 「嫌だっ!俺は死んでも女装なんかやらんぞっ!!」 しょうがないな。ルーンさん、フブキさんを拘束して。 ル「了解。《チェーンバインド》」 フ「う、裏切るのか!ルーン」 ル「はい、裏切ります」 フ「ち、ちくしょー」 というわけで、番外編みたいな話を書いてみたいと思っています。ハロウィン過ぎるかもしれないけど。 |
未帰還の英雄達(以下 未帰還)と氷の剣士(以下 氷の)の今後の投稿予定です。 未帰還の魔術師編はあと五話ほどで終わらす予定です。 氷のは、次の話でクエストの内容を聞いて、その次の話で《罪狩りの竜騎士》の説明&クエストのターゲット発見さらにその次の話でターゲット撃破、って形で行きます。でもその後に38層の攻略が入るからまだまだ38層の話が続きます。 そして、今後の更新スペースは、かなり遅いです。 理由は、十月にテストラッシュになる(もうなってる)ので遅くなります。 後、受験というものも重なります。 このような理由で、更新が遅れます。 |
新しい小説書き始めました。 SAOのSSで題名は「未帰還の英雄達」です。 短い話をまとめた物にしようと思っています。 これは、「こんな物を書きたい!!けど、時間的に無理だから書けない」という話を、短くして書こうという思いつきで始めました。あと、氷の剣士に出てきた人たちの事も、少し書くつもりです。 まあ、みんな死んじゃうんだけどね・・・ ル「!!」 ヒ「!?」 更新は、氷の剣士以上に遅くなると思います。 |
暁に登録してから八ヶ月がたち、氷の剣士も一話を公開してから約八ヶ月がたち(まだSAOクリアしてないけど)時が経つのは早いな~ 速くSAOクリアしなきゃな~ こんな駄文を書く駄作者ですが、これからもよろしくお願いします! 氷の剣士の更新は、今週末か来週の月曜日にはできるようにがんばります! 関係ないことだけど、なんか最近肩が痛い・・・ 時が経つのは『はやい』の『はやい』はこちらが間違えていました。 ですが、『はやく』クリアしなきゃな~の『はやい』は『速い』であってると思いますが・・・どうなんだろう? |
SAOの中で、少し気になる所があって、誰か答えてくれるたらいいな~と思ったので、一つ質問 SAOでは、エクストラスキルというものがありますよね。(カタナとか細剣とか)そして、ユニークスキルというものもありますよね。(二刀流とか神聖剣とか) これについて気になることがあります。 エクストラスキルは、システムでエクストラスキルというカテゴリーで設定されているものですよね。 なら、ユニークスキルはシステムでユニークスキルというカテゴリーで設定されているものなのでしょうか? 曖昧ですけど、確かユニークスキルはエクストラスキルの中でも珍しいもの(獲得している人が少ないもの)を、SAOに捕らわれている人たちが、そう呼んでいるんだったかな? どれが正しいのかわかる方いますか? 原作は読んだことありませんが、受け継がれるシステムですか・・・確かにおもしろそうですね! ユニークスキルで《抜刀術》《二つの斧を操るスキル》なんてものもあったんですね・・・ ご回答ありがとうございました。 『ユニークスキル』といっても、その習得者がたった一人であるとは限りません。もしかしたら何らかのアクシデントで二人目が誕生してしまっていても不思議ではありませんし、習得者が死亡すると「受け継がれる」と言う設定が原作者のサイトに昔あった気がします。そんな二次創作を書いてみるのもありかもしれませんね。 現在明らかになっているユニークスキルは10のうち6。原作の『二刀流』『神聖剣』、登場予定だった『暗黒剣』『無限槍』『手裏剣術』、文庫版未登場の『抜刀術』、『二つの斧を使うユニークスキル』(この二つのスキルはそれぞれ使い手をキリト、シリカが目撃しているそうです)。未発表の三つのユニークスキル。ちなみに『二刀流』は五十層、『神聖剣』はヒースクリフの独断。そして残りの八つは第九十層に辿り着いた時点で解放される予定だったそうです。 気になっていたことが解決してうれしいです。 やっぱりエクストラスキルだったのか。 失礼いたしますw 僭越ながら説明をばw(一巻の引用ですがw) えっとですね、簡単に言いますと、エクストラスキルと言うのはそもそもスキルの中で、「そのスキルの習得条件がはっきりとは分かっていないもの」の事を指します。たとえばカタナなどは習得者は多くいますが、その発生条件自体は厳密には分かっておりません。 ただ通常のエクストラスキルには実は「多分こんな感じ」と言う大方の予想はついていて、既に十人以上の人物がそのスキルを習得することには成功しているわけです。 で、ユニークスキルは、厳密にはエクストラスキルの一種であると考えていいと思います。 ただしユニークと呼ばれている物はSAO内では「発生条件がほとんど(と言うか一切)分かっていないスキル」であり、なおかつ、「習得している人物がゲーム内全てにおいて“一人”しか居ない物」となっています。 逆に言うと、たとえば二刀流が二人いたなら、それはエクストラスキルとして呼称して良いかもしれませんねw と、こんなところです。 分かりにくかったらすみません。 |
むずかし~よ~ フ「なにがだ?」 今さ、《氷の》の新しい話書いてるわけよ。 フ「ふんふん」 それでさ、思い切ってオリジナルの話を書いてる訳よ。(階層の名前からボスまで自分で考えてる) フ「それで」 話の流れやどんなMobがでるとかは、あらかた決まってるんだけど、やっぱり細かい部分は難しいんだよね。 フ「俺からは一つしか言うことがない、頑張れ!」 そうだと思ってたよ・・・ フ「まあ、お前が考えたんだたらな」 うるさい、身長下げるぞっ! フ「作者の特権使うとか卑怯だぞ!」 フブキさんがアドバイスをくれないからだ! フ「ちっ、誰かこいつにアドバイスを送ってくれ!このままだと俺の身長が150を切っちまう!誰か、助けてくれ」 |
絵を書いてみたいなーと思って、書いてみたけど・・・ やっぱ絵のレベルが低いっ! ちなみに、今回書いてしまったのは、暗黒少年先生の作品とコラボさせていただいた時のその中の一場面を描きました。 |
三週連続でテストあるって・・・ 諸事情とはこのことです。 『第一層攻略会議 元ベータテスター』をちゃんと書きなおしたいし・・・ビーターのことを書くのはまだ先になるかもしれない。 |
話を短くする作業終了しました。 結果としては、三話ほど話数が減りました。 |
また一時的に「氷の剣士」を非公開にします。 理由は、短くできるところがあったので、さらに短くしようと思ったからです。 あまり時間はかからないと思います。 |
今の状態 自分・・・(((((((ι゚д゚;)アワワワ Σ (゚Д゚;)ハッ!!! フブキさん・・・|д゚)ノ⌒●~*(((●~* (((●~* (((●~* Σ (゚Д゚;)ハッ!!! メルムさん・・・(_ _).。o○ ネムネム まだ登場していない人々・・・( *´・ω( *´・ω・( *´・ω・`)ショボショボショボーン 登場するかどうかわからない人たち・・・☆-ガンバローゼェ(ノ〃゚ω゚)八(゚ω゚〃 )ノイエーイ★ |
氷の剣士をやっと更新しました。 待っていて下さる人が少なからずいると信じて。 こんな更新ペースですが、失踪は絶対しないように心がけます! あと、氷の剣士を少し書き直しました。具体的には、村・街・敵・武器のかっこを全て《》に統一して、アルファベットの部分の半角を全て全角にしました。 以上!!! |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 28 total, starting on record 1, ending on 20
2014年 03月 09日 09時 43分