幻想入り
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そして全てが解決した、だが夜天の書のユニット、リィンフォースは消えてしまったけど。そして颯介とソーヤ、そして神威はあるビルの屋上で話し合ってた
颯介「あれから…二年…か」
ソーヤ「仕方ないっすよ、あれはなにも出来なかったんだから」
リィンフォースが消える前救う方法が合ったのに魔力が尽きてしまいリィンフォースを救う事が出来なかった
神威「だがアイツは笑って逝ったな」
颯介「そうだな、そろそろ帰らないとはやてに怒られるから帰るか」
そして颯介が帰ろうとすると一つの黒い穴が出現する、その穴に気付いた颯介はその穴に近付く
颯介「なんだ…これ」
そう近付くと強力な引力によって全員が吸い込まれる、だが全員は途中で様々な場所へと飛ばされる
博麗神社前
神威「此処はどこだ…」
神威は神社のような場所に飛ばされ
紅魔館前
颯介、ソーヤ『うあ、目がチカチカする…』
真っ赤なお屋敷の前に飛ばされ
ここに三人の男は幻想入りした
次回予告
博麗神社に幻想入りした神威、そして世界の事を知る
次回 幻想卿
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