プロローグ
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「おーい」
ペチペチ
誰だ俺を呼ぶのは…
段々と明るくなっていく
目を開けると小柄な女の子が居る
女の子は俺を叩き続ける
俺はゆっくりと体お起こす
周りは白い壁と茶色い扉だけ
強いて言うなら変な杖が一本有るだけの場所
といっても興味が無い
そして眠い…
「聞いてますか?」
「悪い聞いてなかった」
「仕方がないですね」
半分呆れている女の子
「私はリトルヨロシクです」
「よろしく」
「…
なのであなたを選びました」
「ゼロの使い魔か」
「だから貴方には転生してもらいます♪」
「分かったよ…はぁ」
「今ため息着きましたね」
「うるさい」
「むーもう怒ったぞ地獄の特訓だ!!」
「はぁ〜!!」
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