第七話
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を30機連射可能で一番近い艦に自動で攻撃を行うが!
艦の正面はいく層にも違う素材が100メートルにもなっているので正面からの攻撃ではミサイルでも爆発しない構造になっている。
全てロルフが資金力を背景に構想し、作ったのだが思いの外安く作れたのだ。
何故なら移住空間を無くすだけで艦を作る金額が五分の一になっていた、移住空間は空気・部屋・医療室・廃物処理・廊下・食料・水等諸々が!入らない機能になっているので安価に仕上がっている。
ロルフはコレを最終的には半数を艦隊の分隊に配備したいと考えていた。
その他に宇宙艦艇は居住可能惑星への大気圏突入は出来ない設計になっているのであったが、無人艦隊はと言うよりも!
無駄に惑星に突入出来る艦が全艦であると言う事は無いと言う理由で15000隻の内3000隻が惑星に突入出来る総数であるが、今回は輸送船もいたので問題は無かった。
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