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機動戦士ガンダム・インフィニットG
第十二話「その力を絶て・前編」
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 何だよあれ?」
指をさすジュドーに、隣に立つマットはつぶやいた。
「まさか……あれは『DG細胞』なのか!?」
「DG細胞……馬鹿な! あれは雷蔵博士が廃棄処分したはずでは!?」
冷静なマオ先生も、これだけには目を丸くした。
「ガンダムゥ……出てこい! ガンダムゥ!!」
ラウラの殺気はすさまじく、もはやその感情は己でさえも抑えることはできなかったのである……


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