作者:ffa
今、僕は中学生だ。
僕には夢がない。ただ毎日をなんとなく過ごしている。
その毎日の中で少しづつ「嘘」が重なっていく。学校での僕は自分を偽って理想の自分に周りにイメージさせている。
これはその哀れな嘘つきの物語だ。始まりは六年生の時だったと思う。
短編全 1話
▼ジャンル / キーワード
嘘
▼最終掲載日時:
2014/11/04 00:40
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