「ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～」の感想
続けての更新ありがとうございます。
前回の感想を書く前に更新されたので、２話分合わせての感想でｗ
皆さんJrの初艦隊の人員配置に色々な希望を書いてらっしゃるな～と感想書かず楽しく見てました。
まぁ人員希望が満額通るなんて話、まず聞いたことないですがね(鬼 通ったとしても不利な条件付きとか曰く付きですよねｗ
悪い点
>前半だけUPします。次の文章が出来たら、繋げて再UPしたいです
この量を繋げる気だったのか⁉と驚いたｗ
ぶっちゃけ、ほぼ説明回だけに文章の流れが悪い(鬼 分けて正解かと。
>番艦順に立って話してくれ。艦名と自分の名前、階級は言わなくてもいい。
私の読み方が悪いのかな？艦名も名前も階級も言わなくていい、と読んで「あれ？」と首を傾げました。
「、」で区切ってますし意図は分かったのですが、「艦名と名前だけでいい。階級はいらない」くらい？
コメント
>ドールトン中尉の着任
あのタイミングで「人物紹介」の時点で少し予想してましたｗ ただまさか副官ポジとは思いもしませんでした。ソコはてっきり長妹さまの席だとばかり……
>カーチェント准将の推薦状を持っていて、准将にも直接再確認しているし、本人も勤務を希望している
>たいそう喜んでいたよ。まさかあれが演技だって
絶対准将のヒモ付きｗ 実際に副官についてからの態度も醒めてるし…あからさまに見せるタイプの警告監査？
>一哨戒隊が二週間の訓練期間で破壊した稼働標的の数は過去最高で、消費した燃料も一個戦隊(一五〇隻相当)分とか
Jrの少ない艦隊でこれなのだから、ヤン艦隊はどうやってあれだけの兵数の万全補給して実力と士気維持してたんだ？やはりｷｬｾﾞさん神？
>イブリン＝ドールトン CV：吉田理保子
クララが…立った!?ｗ スミマセンさすがにイメージが違ったかｗ
作者からの返信
2024年 11月 06日 23時 53分
2024年 11月 06日 23時 53分
人事の希望がそんな簡単に通るわけがないんです。これでもjr.は相当贔屓されてます。
最近説明口調になって、ちょっと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でもそのうち中性子ミサイルが飛んでくるし、ゼッフ……機雷も飛んでくると思います。
ドールトンの再会は最初から計画通りです。もちろんオブラックともです。
そしてカーチェントは『既婚者』で、オブラックの同期です。
ヤン艦隊がイゼルローンに駐留することになったのが一番大きな補給要因だと思います。
1時間に7500本のレーザー核融合ミサイルを生産できるのは大きな魅力です。
なのに偵察衛星が生産できないのはよく分かりませんが。
吉田さんは「あしたへアタック！」の一条明日香ですね。(古)
ちなみにナレーターはヤン＝ウェンリーです。
2024年 11月 04日 22時 06分