トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,962人
トップ
>>
小説検索
>>
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
>>
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバルの感想一覧
「ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル」の感想
2022年 10月 27日 22時 00分
良い点
確かに二代目にだって本人の名前がある筈ですが、作中では初代がいる事が判ってもずっとメルクでしたから、良い改変かと
……実際しまぶー先生は考えてたのかな?
コメント
ストラーダ猊下を超えると意気込んでるゼノヴィア。
……でも軽い一振りで数km以上山脈を切り裂くメルク包丁を見た後に全盛期のストラーダは1キロ先まで聖剣の斬撃を届かせたという逸話を聞くと微妙な反応をしそう。何だったらそれ以上の距離から一人振りで1ミリ以下の間隔でさいの目切りしてノッキングまでもできる人も居るし
いや、ホントにG×G世界は人もモンスターも道具も規格外過ぎる
作者からの返信
2022年 10月 29日 13時 23分
二代目だってそうなる前には自身の名前があったはずです。多分しまぶー先生は二代目の名前を考えてはいたけど、それを出すとメルクが作るから『メルク包丁』なのにそうではなくなってしまうので出さなかったのかもしれませんね。
まあG×Gはあまりにも危ない世界なのであの世界で生きていれば人も武器も自然と質が良くなっていきますよね。
ただゼノヴィアは仮にそうなっても微妙な反応はしないと思います。尊敬するエクソシストの先輩ですし、個人的にはグルメ細胞やメルク包丁などを使わずに人間の力だけであそこまでいったストラーダ猊下は凄いと思います。
もしストラーダ猊下がグルメ界で本気で鍛えたら全盛期以上の強さになるのではないでしょうか?
2022年 10月 27日 22時 00分