「ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル」の感想


 
良い点
お久しぶりです。…猛獣もですが三馬鹿に関しては今回ばかりは一欠片程度ですけど同情しますね(笑) 謎の人物からおこぼれを貰って世界を征服できる気になって奇襲してイッセー達を追い詰めて気分が最高潮の所を地獄の底迄どん底に落ちるのですから(笑) 遅くなったって言ったけど恐らくココの占いでこのタイミングに来たのはG×Gの猛獣、しかもグルメ界の猛獣の強さをD✕Dの勢力達にイッセーも含めて体感させるためですかね?、勿論ココが死亡者が出ない時を見計らって。 最早三馬鹿は位一龍から逃げることは絶対に出来ませんね、その動きヲ予兆すら出来無い程。 一龍達の強さを語るのは付き合いが浅かったり初対面が多いイッセーの口からよりドライグが色々と適任ですね、ドライグの脅威を三大勢力は知ってますから。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 お久しぶりです、感想をくださりありがとうございます。


 猛獣達は操られているだけので本当に可愛そうです、だから一龍達も猛獣には手心を加えてくれるでしょう。三馬鹿は知りません(笑)


 まあ今が一番楽しいんでしょうね。グルメ細胞に猛獣も与えられてサーゼクスたちも追い込んだ、本当に世界を支配できるかもしれないと期待が最高潮になってるので。まあすぐに地獄を見ることになるのですが。


 遅くなったのはそれもありますが別の理由もあります。その理由は本編で語られるのでお楽しみに。


 三馬鹿は逃げれません。なにせ一龍だけでなく次郎や節乃、茂松にマンサムまでいますから。


 確かにドライグは三大勢力と因縁もあるので解説役にはいいかもしれませんね。