「戦姫絶唱シンフォギアGX～騎士と学士と伴装者～」の感想
どうも、クエです。
序盤の飛鳥の言葉、かなりの数のアニメ作品の登場人物にとって、ある意味一番言ってほしい言葉なのかもしれないですね。
作品によっては、少年少女が怪異と戦うことを「当然のこと」として社会が受け入れてるなんてパターンもありますし…
その後の「行けばいいんだろ！」って部分、飛鳥君が理詰めなようで本当はすごく情に厚いのが伝わってきますね。
純君がリアル王子様してる…けど状況が色々な意味でヤバすぎる…
「あと１人装者がいれば」のところできりしらコンビ…「2人で1つ」を体現する彼女たちならではのカッコよさってありますよね。
ツヴァイウイングの双翼も良いけどきりしらの双翼も良き…。
あと、新しい作品ロゴも拝見しました…色使いがちょうど翔ひび(藍色×オレンジ色)になってて良いですね。
どことなくアニメ1期のロゴを思わせるデザイン…アニメだったら、響と翔のシルエットがポーズ決めた直後にタイトルがドーン…的な感じですかね？
作者からの返信
2021年 08月 17日 20時 42分
2021年 08月 17日 20時 42分
それを、気づけば飛鳥くんが口にしていたわけでして、やっぱりうちの子達は勝手に動いてくれる事を改めて確認しました。
なんだかんだで、熱いハートを持っているんですよ。眼鏡が理詰めオンリーとは限らないわけですねw
二重の意味で危ない……。
きりしらは、双翼というより太陽と月ですね。名前にも入ってますからw
熊さんの粋な計らいすね。
そうそう、そんな感じですw
次回もお楽しみに！
2021年 08月 17日 20時 01分