「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想

緋色の空
緋色の空
 
コメント
最近周りがちょっとヤバい感じになってきていますが私は元気です、こんにちは。
コロナがじわじわ近づいてきている気がする緋色の空です。私の学校で既に三人、妹の学校でも確か三人くらい出てるんですよね……幸い私に直接的な影響はないですけど、ついに来たかって感じです。波羅月さんも気をつけてくださいね……!

師匠候補は猿飛さんですか!順位も上げて候補も見つけて、晴登君絶好調ですね。頑張ってー!
でもハズレ引くと五十も順位が落ちてしまうとか、これかなり運が絡みますね。ハズレでもそれを跳ね返せるくらいの実力者だったら関係ないのかもしれませんけども。

きゃー!暁君素敵ー!(ペンライトを振りながら)(何色だろう)(イメージは赤)
こんな感じで迷宮パートは読んでいましたが、こう……「こちとら伊達にぼっちやってねえんだよ」で何とも言えない気持ちになりました。そのぼっちのおかげで今競技に貢献出来ている訳ですし、別に一人が悪い訳でもないんですけど、どこか哀愁漂うというか……まあ暁君上機嫌みたいだしいっか……。
それに今の暁君には友達いますもんね!魔術部の先輩方もいますし既に脱ぼっちなのでは。……それでもぼっち感漂うなら、後ろでペンライト振る役とか一挙手一投足に「きゃー!」「素敵―!」と叫び散らす役ならやるんで……(いらない)。

泣き目になりながら刀振るう緋翼ちゃん最高に可愛いですね。これは推す。
部長を本戦に……!という意識はありましたけど、そうか、緋翼ちゃんにとってもこれが中学生最後の大会ですもんね。部長と違って予選には出られたけど、本戦に出たことないのは同じなんだもんな……。
というか七ポイントでこれって、じゃあ十ポイントはどれだけヤバいんです……?一人で太刀打ち出来るレベルの奴ではあるはずですけど。

さて。
予選も中盤辺りでしょうか。何だかここ最近の感想はいつも同じ締め方をしている気がしますが今回も使います。皆頑張ってー!

ではでは。



寒くなってきましたので、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね!ただでさえこのご時世ですし……。 
作者からの返信
作者からの返信
 
最近地元に戻ってきたので、コロナ真っ盛りの場所からは逃れられたと思います。……え、それウイルス持ち込んでないかって? き、気のせいですよ……。まだまだ健康体、どうも波羅月です。寒さ耐性あるので、この時期は強いです(ドヤ)

今回はレースの進展はほとんどなかった訳ですが、ここでいつぞやの伏線を回収していきました。とはいえ、この先はまだまだ長いので、どうなるかはわかりません。決してノープランではありませんよ。ホントですからね。

暁君はぼっちであることをそこまで苦痛には思っていません。ですから自虐ネタとして普通に使いますし、応援されようものなら逆に煙たがるでしょうね笑。
でも、友達ができたことは素直に嬉しく思っているようです。

やけくそで涙目になる演出は好きなので今回導入してみましたが、これ小説だとなんか違和感を感じてしまいます。脳内再生はバッチリなんですが、まだまだ文への翻訳技術が足りませんかね……。
10ポイントのモンスターがどういうのかというのは、ここではノーコメントとしておきましょう。登場はさせるつもりなので、乞うご期待。

確かに、予選は中盤に差し掛かりましたかね。つまり、ホントに予選⑩くらい行きそうで怖いです。やべぇ、予選だけで3章の話数抜いちゃう……!(危機感)

ということで、今回も感想ありがとうございました! 次回もお楽しみに!