「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想

黒井福
黒井福
 
コメント
どうも、更新お疲れ様です。黒井です。

でた、見た目ネフィリムのゼットン要素一兆度。科学的に考えて、こんなもん使われたら地球が一瞬で消し飛ぶよ。つまりウルトラマンに登場したゼットンは手加減してくれたという事。

ただの人間として裁かれるのがお似合いのウェル博士。最後の情けない懇願が、落ちるところまで落ちたて感じですね。

ツェルト君も合流し、遂に結集した二課・FIS組の装者と伴装者。そこ、ロマンスは後にしなさい。
英雄が世界を救うのではなく、世界を救った者が英雄となる。正に自分から英雄になろうとした者とそうでない者の対比ですね。

マム……惜しい人を亡くした。

最後の最後で未来の力も借りて騒動を完全に収めた翔君達。さぁ後は事態の色々な後始末、特にネフィリムと融合してしまったツェルト君への対処ですね。まさかこのままって事はないでしょうが、神獣鏡も無いから除去する事も難しいでしょうし。

次回の更新も楽しみにしてます。それでは。 
作者からの返信
 
ゼットンは毎回全力をセーブしてるってことなのか、それとも火球は一兆度のままで熱の届く力場を操作して圧縮したのを発射しているのか……。

ですねぇ。まあ、まだ彼の出番は終わってないんですけどね。

遂に集結、10人の装者!
しかも自分からなろうとしたものは独りで、そうでない彼ら彼女らは仲間と手を取り合ってそれを成し遂げるっていうね……。

ええ……もう少し、長く生きて欲しかった……。

そこは次回ってことで。それでは次回もお楽しみに!