「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
どうも、『烈 勇志』です。
七夕話は恭一郎君と未来さんのものとなりましたか。二人がしていた話ですけど、織姫と彦星のことに関してですか。確かに逢いに行きたいのなら、どのようなことが待っていようと逢いに行けばいいのではという未来さんの考えは間違っていないでしょうけど、恭一郎君が言うように、二人が七夕の日しか再会できないようになってしまった原因のことを考えると、逢いに行かないようにしているというのも正しいと言えますな。
何と言いますか、恭一郎君は見事に未来さんに尻に敷かれている感じですな（苦笑） ってか中々に初々しい感じがしますわい。
作者からの返信
2020年 07月 07日 23時 41分
2020年 07月 07日 23時 41分
まあ、確かに尻に敷かれてますわなw
でもそれだけじゃない男へと、彼はきっと成長してくれる事でしょう。
次回もお楽しみに！
2020年 07月 07日 22時 08分