「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
『烈 勇志』です。物語の更新、お待ちしておりました。
……ウェル博士……あんたが“愛”という言葉を言うのは色々と間違っている気がする!! 確かに【シンフォギア】の物語において、“愛”は重要なモノとなっていますけど。
ツェルトさんは無事でしたか。どうやって危機的状況から助かったのかが気になりますけど、どうにか生き延びていたのは良かったです。
ウェル博士って、本当に外道で厄介な人物ですけど、後々の物語にとって重要過ぎる事を残してくれているのが何とも言えませんわな……。
未来さんですけど、マジで厄介な状態に……。この事を恭一郎君が知ったら絶対にウェル博士を殴りに行くでしょうね。
いくら『神獣鏡』のシンフォギアの能力が聖遺物関係のモノには天敵であっても、戦闘経験や意思の在り様などから洗脳されている未来さんに勝ち目はほぼないはずでしたが、ギアに仕込まれていた厄介なモノの所為で、無理矢理ギアをはがそうとすれば未来さんが危なくなるから救おうにも救えないっていうのが悔しい！ ウェル博士の奴、いらん感じに余計なモノを組み込んで……（怒）
了子さん、『神獣鏡』の能力説明ご苦労様です。やはり詳しい人がいるのは助かりますな。
さて、そろそろ響さんと未来さんの大喧嘩が近づいている感じですけど、その際に翔君はどうするのやら……。彼も神獣鏡の光を浴びないと命がヤバいですし、どうするつもりですか？
作者からの返信
2020年 06月 07日 07時 52分
2020年 06月 07日 07時 52分
ウェルのおま罪ポイントはそろそろ限界値まで貯まってるなぁ。
殴れるまではもう少し……本当にあともう少しだ……。
解説役って大事ですよね。
作った本人なら尚更。
烈さん、それをコメ欄で作者に聞くのは無粋の極みってもんじゃありませんかね？
つまり、そんなネタバレするはずが無いじゃないですか(苦笑)
次回もお楽しみに！
2020年 06月 07日 02時 58分