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戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~
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戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~の感想一覧
「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想
黒井福
2020年 05月 29日 00時 02分
コメント
どうも、更新お疲れ様です。黒井です。
気付いてしまった切歌。半分正解で半分間違いなんですけどねぇ。
298円をご馳走と言ってしまう辺りに彼女達の日々の苦労が垣間見えて涙がちょちょ切れる。チャーハン付いてるから多少はマシですけど。
しかし調、余程奇抜な味でもない限りカップ麺なんて表記通りの味しかしないのに、思ってた通りの味も何も無いと思うんですけどね(´-∀-`;)
今回はまさかのウェル博士視点ありですか。私が見てきた作品では彼を視点主にした作品は無かったですからちょっと新鮮。
その内容は、下衆と言うよりは重度に拗らせてる感じ?仲間がどいつもこいつも甘ちゃんで頼りにならないから、自分がリーダーシップを発揮して改めて英雄として相応しい姿を見せようとしてる印象でしたね。結局根幹にあるのは英雄に対する渇望である点はブレてませんし。
ツェルト君のギア装着シーン。見た瞬間アイアンマン思い浮かべましたが彼自身も気分はスターク。この技術を応用すれば、純君も態々予めRN式を着込む必要はなくなりますかね。
変な方向に吹っ切れてしまったマリア。彼女自身はテンションがおかしな方向に向かってしまったからか人を殺めたと思ってしまっていますが、ツェルト君の確認でまだ死んでいない事が判明。これは彼女を説得する材料になりそう。
運命の瞬間。一般人枠でありながら頑張った恭一郎君でしたが、敢え無く未来とは離れ離れ。もしや彼もお持ち帰りされるのかと思ってましたが、そんなことは無かったようで。
未来の安否が確認できなくなった恭一郎君。守れなかったと言う自責の念。そして次回はメンチー。これはシルエットが2人どころか3人増えそうな予感。
ミラーマン知らんからパロディが分からんw。まぁ今回彼のセリフ数はそこまで多くは無いですから、どれがパロディなのかは何となく予想付きますけどね。
次回の更新も楽しみにしてます。それでは。
作者からの返信
2020年 05月 29日 00時 21分
きっとカップ麺のスープに調味料足してアレンジしてるんですよw
原作からして少ないせいか、ウェル博士視点がある作品ってやっぱり少ないんでしょうねぇ。
単なるゲスいマッドサイエンティストではなく、どこかで拗らせて今の彼になったというのが自分の解釈でして、以前の「医療で人を殺めるなど三流」というセリフもそんな彼の根底を現すものとして用意してたり。
了子さんならやってくれそうですよね。
おそらく実装はGX辺りからでしょうけど。
テンションがおかしいのはこの頃からだったみたいな言い方に……(大体中の人のせい)
原作の時点でも、アームドギアで刺されたというより、傷は浅いけど吹っ飛ばされた時に後頭部殴打して気絶した兵士ばっかりだったように見えましてね。
血は飛び散ってましたけど、致死量って程でもなさそうでしたし。
頑張ったんだけど……その手は届かず。
彼も持ってかれて洗脳されるんじゃないか、と予想する読者もいたので、その予想をようやく否定できた気分です。
さあ、どうなる特訓回!
主題歌聞けば分かるかとw
そのまんまではなく、状況に合わせてアレンジはしてしまってますけどw
次回もお楽しみに!
2020年 05月 29日 00時 02分