「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想


 
コメント
どうも、クエです。

「逃げ出すことのほうがもっと怖い」、大切な人の手を二度と離さない、と決意した翔君ならではのセリフですね。
求められる力は決して1つじゃない、響と翔の会話を見ていると、そんなことを考えさせられます。響の心のダムを砕くのは、いつだって翔君なんだ…

4人デート、ほのぼのしますね~。頑張れ恭一郎君!
というか、タワーで水族館があるって、どう見ても東京スカイツr……おや、こんな時間に誰だろう?

ツェルトが二課についた!やっぱ頼りがいがあるぜ兄貴ィ!!想いは時に心の鎖を引きちぎる…そう、まさしく「愛」ッ!!
大事な人を守るためなら即座に動ける翔、そしてそれを信じて送り出してくれる弦十郎さん、強い(確信)
とうとう手を取り合った伴装者達。「生身の手で」って所が、F.I.Sのツェルトではなく、1人のOTOKOとしてのツェルトとしてなのかな、と思うとグッときますね!
ツェルトって、状況は違えど翔と似た過去を持ってますから、どこか通じ合うところがあったのでしょうか?

この状況で一番動いてほしくないけど、真っ先に動きそうな人が動きやがった…!次回も楽しみにしてます。 
作者からの返信
 
翔くんの手が導いていく響の心。ベストマッチな二人は伊達じゃありません。

恭一郎くんファイトー!
あれは原作からしてどっからどう見ても634mなツリーですw

懸ける想いは伊達じゃないッ!
これがOTONAとその甥っ子のOTOKOである。
そういうことですw
二人は似た者同士ですからね。どちらもガングニールの乙女に導かれてるのも運命と呼べるのかも?

ウェルお前さぁ……。
次回もお楽しみに!