「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想


 
コメント
どうも、クエです。

少しずつ変わりつつある「フィーネ」。この場面だけ切り取ってみれば、至って平和な装者の日常…
AXZで響も言ってましたけど、互いが互いの正義を握りしめてる時は、両者とも戦ってほしくないですよね。

ひっさびさの了子さんエントリーッ!!「見守り隊」も本格再始動!!…と行きたいところですが、別の意味で響たちを見守らなくてはいけなくなりましたね。
何かあるような気がうっすらしてましたけど、ここにきて「伴装者」という言葉が牙をむいてきますか…
誰よりも響の歌や気持ちに寄り添ってきたということは、響が危険な時、翔もまた危ないということ――

お好み焼きと言えばやはり豚玉。異論は認める(笑)
翼さんも弦十郎さんも、優しい嘘ですね‥‥‥

シンフォギアだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
作品を代表する名シーンですけど、比喩とかじゃなくて物理的にそうなりつつあるんですよね…

ずっとウェルのターン!(実際問題あながち間違ってない説w) 
作者からの返信
 
そうなんですよね……。
戦ってほしくないのに戦っちゃうこのしんどさ!まさしくシンフォギアですわ……。

歌姫と伴奏者は運命共同体。
そうです、ここで二人はまたしても、同じ危機に直面するのです。

豚玉美味しいですもんね。自分はキャベツも好きです。
なお、言葉が厳しすぎて落ち込ませちゃってる翼さんである。

シンフォギアは動詞だったり、物理的になったり、全ての質問に一言で答えたりするから……。

うーんこのクソゲー感w

次回もお楽しみに!