「戦姫絶唱シンフォギア~響き交わる伴装者~」の感想


 
コメント
どうも、『烈 勇志』です。

ナスターシャ教授としても、やはりマリアさん達の育ての親として思うところがあったでしょうね。少しでも変わっていくべきだと思うのは悪くないですけど、問題となってくるのはウェル博士なわけですが……。

了子さん、現場復帰! 病み上がり的な立場とはいえ、状況的に色々と大変ですから少し我慢してください。
とはいえ、翔君の方ですけど、別段ブレスレットを装着していなくても響さんが傍に居ればギアを纏える感じになってしまっているって……。マジで前回のネフィリムに足を喰われ、それを再生させる為に行われた暴走が厄介な状況を生んでしまっているのが厄介! 

響さん……翔君……二人揃って無茶をし過ぎ!! 下手に力を使えば命に関わるというのに……。確かに大切な友人達を護る為に力を使わないといけない状況であったのは分かるのですが……。これも全てウェル博士が悪い。この人のいらん暴走が全て。いや、響さんと翔君が暴走した際の恐怖もあったかもしれませんが……。

カッコ良く決めてくれた感じですけど、響さんも翔君も自身は既にヒトではないと言っている感じに叫ぶのはどうかと……。これってマジで複雑なもんですな。 
作者からの返信
 
ウェルお前マジお前……。

帰ってきた天才!おかえりなさい!
我ながらとんでもない設定になったな~と。
ネフィリムの一件が間違いなくターニングポイント……。

響と翔は当然の事をしただけです!
悪いのはウェル博士ですから!!

さて、いよいよ後半です。
お楽しみに。