「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
どうも、クエです。
蘇ってしまった「フィーネ」。マリアさんって髪の色変えたら１期のフィーネに見えなくもないですよね（←何を言っているんだ？）
テクニックを駆使して切り込む翼さんと、鉄壁の防御と一撃の重さでカウンターを決めるマリアさん。見ごたえあります！マントの端が潜水艦に傷を負わせていくのはなかなかにシュールな光景ですがｗ
この頃のマリアさんの楽曲って重低音が多用されてて、世界の為に「悪」を貫く覚悟を現してるようで、どこか癖になるんですよねぇ。
きりしらの曲って歌詞が所々物騒ですよね（SAKIMORIの方を見ながら）
禁月輪。調の技の中でも好きな技ですね。特に発動直前にくるっと宙返りする辺りがもう…！
ウェル博士って、戦略シュミレーションゲームやったら結構強そうですよね（前線の兵士たちが秒でお釈迦になりそうですがｗ）
再び相まみえる伴装者。シンフォギアでは珍しい、ナイフ持ち同士の接近戦！
そして早くも弱点が露呈したツェルト君を怒涛の連撃が襲う！どうなる！？
作者からの返信
2020年 04月 30日 22時 48分
2020年 04月 30日 22時 48分
あの二人の戦いは毎度毎度ドキドキさせられますからねぇ。
いやいや、あれかっこいい上に割とシャレにならないからw
分かります……重低音多めなんだけど、その本心はGX以降のアップテンポな楽曲に現れてますよね。
装者の心象が歌になるから、聖遺物関係ないんですよね……何故この3人の歌は毎回殺伐としてるのか。
分かりますw しかし禁月輪、何処と無くアクセラレーションしそうな形だ()
絶対強いですねwww
必要な犠牲でした、とかしれっと言いそうw
次回、ツェルトはどう動くのか。
お楽しみに！
2020年 04月 30日 22時 28分