「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
どうも、更新お疲れ様です。黒井です。
どんな作品でも、殴れば殴るだけ増える敵ってのは本当に面倒臭いもんで。シャレにならん大技か更地になるほどの絨毯爆撃でないと倒せないとか厄介な事この上ない。しかも洋画のB級モンパニ物だとそれだけやっても一匹生き残ってましたなんてラストもざらだし。
翔君のおかげで原作よりは響の負担が少なかったようで。ガングニールの侵食も少しは抑えられたかな？ 進んでても了子さんいるからドクターストップ掛かるのは原作より早そう。
戦い終わって、改めて涙を流す響。その涙を受け止める翔君。彼女の涙を受け止められるのは彼しかいない。
しかし今は響を慰める為に怒りを引っ込めた翔君ですが、再戦した時調が響を傷付けたと知った時彼は冷静でいられるのだろうか？
色々な意味でラストを持って行ったウェル博士。おいこらJK言うなｗ、汚れた状態のあんたがそれ言うだけで空間ギャグになっちゃうだろｗ。
さ～て、響の左腕の危機が段々と近付いてまいりました。ただ食われるのは本当に響の左腕なのか？この作品だと彼女の左腕とも、それだけとも言い切れないからなぁ。
とりあえず今の内に発売される腕枕で予行練習してもらわないと(何の？)
次回の更新も楽しみにしてます。それでは。
作者からの返信
2020年 04月 26日 22時 04分
2020年 04月 26日 22時 04分
ガングニールの侵食を大きく進めちゃったのはあの共食いド畜生なんだよなぁ……。
その予想は果たして当たるのか、外れるのか。
一週間も経てば、さすがに落ち着くかと。
落ち着いてなくてもツェルトが割り込むかもしれませんし。
ウェル博士は何言ってもギャグだと思うんですがw
おのれ杉田ボイス！
ハッハッハ、何を察した顔なんですかねそれは(目そらし)
何の予行練習なんですかそれはw
次章もお楽しみに！
2020年 04月 26日 21時 52分