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ゼロの使い魔×ポケットモンスター ネタ
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ゼロの使い魔×ポケットモンスター ネタの感想一覧
「ゼロの使い魔×ポケットモンスター ネタ」の感想
リョウヘイ
2019年 06月 01日 03時 37分
コメント
ディグダやダグトリオの身体って本当にどうなっているんでしょうね。
ゲームのサン&ムーンにZワザというシステムがあるんですが、その中にひこうタイプの『ファイナルダイブクラッシュ』があってポケモンが空高く飛び上がって相手に向かって急降下する技なんですが、ディグダもダグトリオもひこうタイプの技を覚えるので使えます。
唯ディグダとダグトリオだけ地面ごと飛び上がるという演出にされているので身体は見えません。ゲーフリも徹底していますね。
無印アニポケの31話でしたね、タイトルは『ディグダがいっぱい』だったはずです。あの話は自分も好きでした。
サトシや他のトレーナー達のポケモンがディグダ達の気持ちを理解してバトルするのを嫌がる、ダムを作ろうとしていた工事の監督も最初はディグダを嫌っていたが彼らの気持ちを知り自分が悪かったと反省する、ムサシとコジロウのアーボとドカースの初進化、といった唯面白いだけでなく環境問題について考えさせられるなど今見ても良いと思える話でしたね。
作者からの返信
2019年 06月 01日 16時 09分
感想ありがとうございます。
なぜそこまで徹底してるんだ!?っと言いたくなるくらい体見せませんよね……。
あの話、良い感じだな~っと当初は思ってましたが、今考えると、工事現場の人間の一存でどうにかなる問題じゃないよな…って思ってます。あの一件で工事現場の人間が上の人間にかけあって工事を止めたならいいですが。
2019年 06月 01日 03時 37分