「クラディールに憑依しました」の感想

血迷える子羊
血迷える子羊
 
良い点
ヒャッハー、更新だー!!
 
コメント
何か今やっているゲームのせいなんでしょうが、このクラディールさんがFateのカルナに見えてしまう不思議w

寡黙だし、処分アイテムとは言えただで装備ばら蒔くし、中の人同じだし。 今回の行動も施しの英雄ならぬ“施しのプレイヤー”みたいになっているしw


あと、ちょっと思い付いた提案何ですけど、クラディールの中の人はSAO等の原作(前世)知識は持っているんですよね?

なら本来この世界の未来に当たる「アクセルワールド」の奥義、茅場すら知らないスーパーチートスキル「真意システム」の存在すら彼ならこの世界で唯一知ってる可能性があるんですよね。

キリトが最終戦でヒースクリフを打ち破る際や、行動不能状態なはずのアスナが動けた、といった感情の発露という形できちんと発動していた点を考えると、AW原作で言っていたような心得と時間さえきちんと用意出来ればAWの過去に当たるSAOの中でもシステム外スキルとして「真意」を修得して使えるようになれるのかもしれません。


いや、ただ単純に、あの2つの物語は同じ世界の作品っぽいのに何で他のSAO二次では真意を修得して使いこなしているような作品が無いんだろう? と疑問に思ったからです。 また、これは私がただ思い付いただけの提案なのでそんなに気にしないで下さい。

それでは、小説の続き楽しみにしております。 
作者からの返信
 
 二回目の感想ありがとうございます。

>>赤ザコ(強)
 あんなマスターに呼び出されたら、霊呪完全無視しで調教…………げふんげふん、矯正入れると思います。


>>真意
 ハカセくん、いや拓武くんの部活動と言う判り易い布石を敷いたつもりなのですが…………解り辛かったですかね?
 アスナの速さやキリトの反応速度、シルバークロウの飛行制御など、もしかしたら? は沢山ありますよね。