「劇場版 真・恋姫†無双 曹魏の魔法使い 魔法大乱」の感想


 
コメント
魔法使いが悪魔界に行き悪魔族を滅ぼしている最中のこと・・・



魔法教皇「討伐部隊の方はどうだ?」

部下A「はっ!!現在着実に減らしているとのこと!!」

魔法教皇「これなら悪魔族の全滅はそう遠く・・・」

と魔法教皇が思ったその時!!

部下B「大変です!!B部隊が全滅の危機に!!」

魔法教皇「何!?」

部下が持ってきた情報に驚く魔法教皇。さらに

部下C「申し上げます!!E部隊が大変なことに!!」

さらに凶報が来るのであった

魔法教皇「まさかサタン並みの悪魔がいたというのか!?」

と魔法教皇が言うと・・・

部下B「いえ、仲間割れで全滅しそうなんです・・・」

部下C「私も仲間割れと報告を受けました」

魔法教皇「はい?」

全滅の危機の理由が仲間割れということで呆気にとられる魔法教皇

魔法教皇「悪魔族の洗脳のせいか?」

部下B「いや、洗脳というより本能というか欲望というか。というより男である私にはわからなくもないですが・・・」

部下C「同じく女でもある私も同情します・・・」

魔法教皇「どういう意味だ?」

部下B・C『実は・・・』

仲間割れを起こしている部隊が仲間割れを起こしている理由それは・・・

B部隊がいるところで・・・

女魔法使い『さっさとどきなさい!!』

男魔法使い『断る!!断固ととして彼女たちは滅したくない!!』

と男魔法使いが守っているのは・・・

プルンッ♪

サキュバス達『た、助けて・・・』

ライラと同じサキュバス達が住んでいるところだったため男としての本能がサキュバスだけは滅したくないということで男魔法使いがサキュバス達を守っていたからだ。

そしてもう一つの部隊は・・・

女魔法使い『いやよ!!絶対にいや!!』

男魔法使い『いいからどけ!!』

女魔法使い『いやよ!!こんなイケメンぞろいのインキュバスを消されたくない!!』

もう一つの部隊がたどり着いた先はインキュバス達が住む集落だったため女魔法使いが彼らを擁護していたのであった

そうこの二つの部隊はサキュバスとインキュバスをそれぞれ消されたくないから仲間割れを起こしていたのであった



この後の続きは西森さんお願いします

PSその1..妥協案系のオチでお願いします

PSその2.魔法教皇のセリフは最低3つお願いします 
作者からの返信
作者からの返信
 
魔法教皇「なんということだ!?悪魔族にたぶらかされるとは情けない!? 」

部下「教皇様はどうします? 」

魔法教皇「そりゃ男のインキュバスは滅してサキュバスは保護を… 」

部下「は? 」

魔法教皇「い…いや、そうではない!! 」

結局両方保護するという選択を選ぶ魔法教皇であった。