「新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション」の感想

torin
torin
 
良い点
ベータ戦に向く機体開発という意味でジオン、連邦双方のMS開発経緯に詳しいFSSのメンバーやジオン開発部隊のイグルー勢に小型MSを開発したサナリィなどが合流してそうですよね。
 
悪い点
つぶやきのほうでジオン系のエースパイロットがメッサ―乗ってるけど量産型で不満があるって書いてましたけど
2話で量産型F91を1,000,000機、ZZガンダムとZガンダムもそれぞれで100,000機作られてるって書いてるのでいささか偏りすぎなんじゃないでしょうか?
 
コメント
機体サイズはVガンダム時代に巨大化してF90ぐらいから小型化になっていきましたけどこの作品ではどれほどの大きさなんでしょうか?
RFシリーズみたいに中身別物で高性能だけども大きさは変わらない可能性もありますけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
大量に作っているガンダムタイプは基本的には 早期警戒機仕様や、本土防衛用のモビルスーツです。

あとは木星の当たりまで勢力を伸ばしているので、大出力のモビルスーツは基本 木星で運用されているので。

ダブルゼータガンダムのほとんどが木星圏内で作業中です、 ゼータガンダム系列は、宇宙専用のゼータプラスとかあるので、 本気でコロニーや火星周辺の要塞を警備中です。


火星も一度はハイヴを作られた経験があるので、 結構な軍隊が本拠地護衛として残っています 

地球に来ているのは 実際にジェガン系列が多いです、 一部はゼータ部隊やZZ部隊もいますが、それでも量産機はやっぱり連邦系はジェガンです メッサ―はジオン系の最後のМSなので登場させました。

あれも所詮は量産型ですから、  モビルスーツのサイズは基本的にはジェガンタイプが基本です。

生存能力やペイロードや拡張性などを考えると ジェガンタイプがちょうどいいので、 


一部の機体はさすがに大きかったり、モビルアーマーとか結構出す予定なので、そこは楽しみにしてください。


実際にロンド・ベル隊の本拠地やルナツー要塞を守るために、ガンダムタイプの大半がそちらにも回っているので。 一番厄介なのが やはり 飛んでくるハイヴなんですよ 月面と地球がまだ残っているので。

戦力が回せないという縛りがあったりもします。