「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想

ゆぇ
ゆぇ
 
悪い点
前話ですけど、ディートハルトは名前ですので、ルントシュテット中将にした方がいいと思います。
 
コメント
裁判ごっこのお話以来の公爵様登場でしたが、あの時と比べると「公爵」らしくなったなあと思いました。
思い通りにいかない時にただ癇癪起こしてたバカ殿がちゃんとご主人様してる‥!でも、原作と違って門閥貴族達は士官学校行ってないので予備役とかでもないんですよねぇ。私兵とは言っても一応軍人資格のあった原作に比べると、今回の決起はただの海賊行為にできちゃえますね(笑)
そう言えば、門閥貴族に関わっているということでフェルナーもアンスバッハも士官学校出てないんでしょうか‥?士官してたとしても全然昇進できてないのかな?公爵家に詰めてるんだし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ディートハルトについては、当初から出番が多くなる予定だったので、『背中を預け合う』という名目を付けて名前呼びを好む設定にしました。『ルントシュテット伯』旗下のルントシュテット中将とかだと、ぱっと見で読みにくいかとも判断しました。少し検討させてください。
アンスバッハとシュトライトについては『門閥貴族』が排斥される前、フェルナーは排斥された後ですが、フェルナーなら自力で合格できるでしょうし、3名とも士官学校は卒業していますが、卒業後にブラウンシュバイク家の私兵部隊に入隊していると想定しています。引き続きよろしくお願いします。