「転生とらぶる」の感想
＞そう、それは今ままで俺が何度となく、それこそ数えるのも面倒になる程に感じてきた、戦場の雰囲気。
「そう、それは今まで俺が何度となく、」だと思うのですが・・・
＞午前9時ちょっと前という事もあり、既に登校や会社に向かうピークの時間はすぎているのだろうが、それでもまだある程度の人数がいたりする。
「ピークの時間は過ぎているのだろうが、」だと思うのですが・・・
＞俺が来るというのを、予想してからからこその反応の早さだろう。
「予想していたからこその」だと思うのですが・・・
＞扉が閉まったのを確認ししてからそう告げると、メリルは驚きの表情を浮かていた。
「確認してからそう告げると、」だと思うのですが・・・
＞俺と殆ど接する事がなかったメリルにしてみれば、空間倉庫といのはそれだけ信じられない能力なのだろう。
「空間倉庫というのはそれだけ」だと思うのですが・・・
＞俺はともかく、メリルは拳銃で撃たれれば死んでしまうし、宇宙空間に生身で放り出されてだけでも死んでしまうのだ。
「放り出されただけでも」だと思うのですが・・・
コメント
戦場の雰囲気を感じて目覚めたアクセル。本能的に原作開始を感じたんでしょうね。
メリルの家を訪れて、サイド７が戦場になると告げるアクセル。アクセルの空間倉庫をその目で確認して便利さを実感しているメリルが可愛いですね。
サイド７で起きる戦闘に介入すると告げるアクセルに、自分も付いていくと告げるメリル。例え自分が危険になろうとも、ルナ・ジオンの人間としてアクセルだけに任せられないというのは責任感が強くて良いですね。こういう女性にもアクセルの恋人に加わって欲しいと感じます。
さて、アクセルが連邦軍のMSであるガンダムを手に入れる事は出来るのだろうか？
作者からの返信
2018年 12月 14日 18時 54分
2018年 12月 14日 18時 54分
メリルにしてみれば、空間倉庫は反則だという認識でしょうね。
2018年 12月 14日 18時 30分