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「転生とらぶる」の感想
神道司2
2018年 11月 16日 18時 43分
コメント
ニュータイプの研究資料を参考にニュータイプ専用MAの技術で新型のティリンクフレーム(戦闘班様に開発中)や強化人間の技術で量産型Wにニュータイプ能力やフアントムやファンネルを使える様にしたりするんでしょうか?
救出者の中の最年少はプルなんでしょうか?
そしたらプル2等のプルシリーズやフォウ・ムラサメ、ロザミア・バダムは出て来ないんでしょうか?
強化人間とは
強化人間は、ニュータイプのように独特の感応波(脳波、サイコウェーブ)を発する事が出来る。この感応波によって、離れていても他者やその状況を正確に認識する能力、遠く離れた場所にいる同じ能力を持った人間との意思疎通能力を発揮する。 また、サイコミュ(サイコ・コミュニケーター)という装置を使い、感応波でビットやファンネルといった遠隔誘導攻撃端末を操作することも出来る。
多くの強化人間は身体能力の底上げも同時に行われており、パイロットに掛かるG(加速度)等の問題で強化人間にしか扱えないギャプランなどの専用モビルスーツも存在する。強化人間は瞬間的に300Gという衝撃を受けても戦闘を継続することが出来るという描写がある[1]。白兵戦時に人間離れした腕力などで常人を圧倒するといった描写こそみられなかったが、『機動戦士ガンダムΖΖ』では強化人間となったキャラ・スーンが宇宙服であるパイロット用ノーマルスーツを腕力のみで引き裂いたり、モビルスーツの爆発に巻き込まれても肉体には目立った損壊がみられない[2]といった、肉体的な強化を伺わせるような描写も見られた。
被験者に対して薬物投与や強迫観念を植え付ける等のマインドコントロールといった、人体にとっては過酷な過程が必要な事もあり、対象となった人間は精神的な障害や情緒不安定な状態を引き起こしてしまうことが多い。
強化人間の製作経緯 編集
ニュータイプと言われた人々はテレパシーや予知能力などの特異な才能を持って、宇宙時代の軍事世界にあっては有能とされた。予知能力があり、敵の意思を読む事が出来る事は、機先を制するパイロットには有益な能力だからだ。人類はそのインテリジェンスを、同族を加害することに躊躇なく投下する動物であるから、それが一部のニュータイプの採用に繋がり、ニュータイプ研究所の開設ともなった[3]。本来は、自然淘汰が突然変異を待つにしても自然の理に準ずるのが種の変革だが、人類の特異な才能と意思は、ニュータイプを人工的に作ってしまう事に何の痛痒も抱かなかった[4]。
一年戦争の終戦後、連邦軍にてジオン公国軍の施設や軍事資料が押収され、その中にニュータイプに関する資料が発見された。これをもとに連邦側が人工的に生み出されるニュータイプ、強化人間を作り上げる事になる。
と有るので量産型w等にも転用出来るのではないでしょうか?
長々とスミマセンでした。
作者からの返信
2018年 11月 16日 18時 45分
参考にさせて貰います。
2018年 11月 16日 18時 43分