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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
ひゅーげる
2018年 11月 12日 22時 50分
コメント
ラインハルトがわりと素直に話を聞いてくれたのは、陛下の行状が劇的に改善されていたからでしょう(特に女性関係)。並べてみると一目瞭然。
・放蕩ものの皇子。娼館や酒場のつけをためて酒場の主人に土下座した。
→ザイ坊により、つけを完済。「レオン」の販売代理人として、収入を得られるようになった。
・臣下の妻を奪って後宮に。夫にその代価として尚書の地位をプレセント。
・平民の美少女を手当たり次第後宮にいれて、数年で放置する。
→結婚後は妻一筋。皇后亡きあと、押し付けられた寵姫1名のみ。
・謁見では常に酔っ払い。
→積極的な改革は行わないが、バランスをとりつつ政務に取り組んでいる。
・まともな臣下が全くいない(ラインハルト目線で)。
→ひとかどの人物(ザイ坊他)が忠誠を誓っている。
作者からの返信
2018年 11月 13日 00時 33分
感想ありがとうございます。整理もありがとうございました。
兄貴には承認してくれる存在がいましたし、原作と違って帝位に就いてからも目標はあるので、かなりまともに見えるかもしれません。引き続きよろしくお願いします。
2018年 11月 12日 22時 50分