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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
ジントH
2018年 10月 20日 23時 41分
良い点
後継者二人が常駐しながらアホ貴族(自分の派閥)相手に苦労する。
この経験によりお互い将来も愚痴をこぼしあいながらお酒を飲める仲となりそうです。
コメント
当主ではないといっても次期派閥の領袖の前で問題行動繰り返すのは原作の貴族ならやりそうだ。
(ないだろうといって突っ込みいれたかったけれど)
フェザーンはルビンスキーへ彼ららしい成果を示したけれどこの二人の若造には盛大な無駄使いによって将来の反乱、滅亡フラグを折るレベルの経験を与えることになりそうです。
すでに原作の流れがほぼなくなっているのでマイナス方向に役立つ経験でなくプラス方向に役立てはと思いますね。
追記・原作準拠の貴族として考えるとあまり成長しないかな…。
経験値は原作以上に得ることができたけどレベルアップに必要な必須経験値にはまだまだ足りないかなと自信が揺らぎますね。ただの宮中の権力争いの経験だけでなく異なった経験を得ることはできたと。
どっちに転んでも面白いようにしてくれると期待してます。(丸投げ)
作者からの返信
2018年 10月 21日 05時 06分
感想ありがとうございます。励みになります。ブラウンシュヴァイク公爵家とリッテンハイム侯爵家は、原作でもそうですが、門閥貴族の中でも大領をもち、一門も多いという事で、本人たちが仲が良くても、一門や寄り子が利害衝突するんじゃないかと思います。たとえとしてふさわしいか分かりませんがWBAとWBCの会長みたいな感じでしょうか。
執筆はなるべく原作の状況を壊さない様にしているつもりですが、もう併行世界みたいに映ってますかねえ......。だとしたら、少し困るかもしれません。引き続きよろしくお願いします。
2018年 10月 20日 23時 41分