「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想

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コメント
母を亡くして趣味の園芸に勤しむ19歳の娘。伯爵がケチ帝に殺された後はどうしてたんだろうか・・・
皇帝の方に問題があるとはいえ、勘気を被って殺された(自裁ですが)わけですから他の貴族家とは疎遠になるでしょうし、何人かいる親族や付き合いのあった人々なんかも後難を畏れて近寄らなくなるでしょう。イゼルローン要塞の建設は本来もっとかかってたようなので学校は卒業できたでしょうけど、たぶん卒業して間もなく父を失い、お婆様にそれほどの収入減があるとも思えず、またそんなことになったら嫁ぎ先もなかったでしょう。家の花壇で野菜でも育ててたんでしょうか?ヴェルサイユみたいに。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。別の作品に引っ張られてる部分もありますが、辺境星域の在地領主の中から婿を迎えていたのかなあとも思います。御爺様は責任を取って自裁していたはずなので、いくらドケチ帝でも残された資産まで没収はしなかったのではないかと。自裁していなかったら、リューデリッツ家の存亡の危機になっていたとは思います。引き続きよろしくお願いします。