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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
(*・ω・*)
2018年 10月 04日 12時 58分
コメント
帝国軍ですからねぇ~、ミュッケンベルガーより上の席次の元帥たちがより大きな功績をあげただとか、もっと上の家柄とかばかりでもないかもしれませんよ?あの帝国ですから年功序列かも?あるいは以外にもエーレンベルク元帥は若いころは最前線で果敢に戦う闘将だったのかもしれませんが(笑)しかしそこは腐っても派閥を率いる貴族。権謀術数をそれなりにこなす、勇猛にして食えない親父だったかもしれません。前線を退いてはさらに謀略に磨きがかかって狸爺化していくとか(笑)
それはさておき、あくまでも文章のイメージですが、どうやら三長官ではミュッケンベルガーが最年少のようですし、しかし彼を坊主扱いの他2人もクラーゼン元帥にそんなようなことは言わないので、もしかするとミュッケンベルガー元帥は現役の元帥の中では最年少なのかもしれませんね。そう考えると、50も過ぎたのに年功序列の関係で自分は一番下っ端なのに、20もそこそこのガキが元帥になったと聞けば穏やかでないでしょう。
残りの元帥に親族の描写はないですから、割と好き勝手に描いても問題ないと思いますけど。
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 25分
感想ありがとうございます。第二次ティアマト会戦からイゼルローン攻防戦まで大きな戦いってパランティア会戦ぐらいなんですかねえ。ただ軍務省って言ってみれば予算を獲得する部門なので、爵位もそれなり以上に無いと、そもそも意見が通らないかもしれませんね。
そう考えると前線の戦功よりも人脈とか家柄が必要なので、軍人ってより役人と政治家的な適性が求められるのかもしれません。
ラインハルトの昇進は、年功序列で順番待ちしてた方々からは不評でしょうが、寵姫の弟とは言え、皇帝につながる人物がそもそも前線に出てこなかった事もあるので、仕方ないような気もします。よろしくお願いします。
2018年 10月 04日 12時 58分