「普通だった少年の憑依&転移転生物語」の感想


 
コメント
「有言実行」があるのに修行ですか?
また使えないから修行という形をとっているのですか?
魂にくっついてるだとかいういう話はどこにいったんですか?
物語開始当初の、努力を嘲笑うことに躊躇いや遠慮のまったくない能力会得をポンポンしていた主人公はどこにいっちゃったんですか?
恥ずかしげもなく赤や白の力を自分の力だと豪語しているところは評価したいのですが、それらを努力なく手に入れた主人公と、いくら加減しているとはいえ「十年間修業」して作中245話程度の主人公とのギャップがすさまじく感じます。

エヴァが自分やナギに迫る、なんて評価してますが「技能習得は一瞬」はともかく「記憶操作」「確率操作(未来確定)」できる時点で最強通り越して無敵なので「目の前のそいつ以上にやべーやつはその世界にいないぞ」と言ってあげたい245話でした。 
作者からの返信
作者からの返信
 

感想ありがとうございます。


まぁ、最初期から数百年経ってたり現人神になったりと色々とありましたしねぇ。

主人公は〝特典無効化の特典持ちのご同輩〟や〝某・英雄〟の様な“有言実行”が通じない相手と敵対してしまう可能性を考慮していたり…。時間も割と有り余ってますしね。


今後とも拙作をご贔屓に。