「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想

(*・ω・*)
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コメント
じゃあエーレンベルク元帥は父上と同期くらいですね。エーレンベルク元帥を拘束したビッテンフェルトがその時点で30歳だったそうで、元帥とは「半世紀の年齢差」だそうですから80歳前後ということになりますね。20歳で任官したとして60年以上も軍にいたわけですか。まぁ帝国軍に定年退職はなさそうですしね(笑)
ミュッケンベルガー元帥は正確な年齢はわかりませんけど、帝国歴486年の第3次ティアマトで「50代の半ば」だそうですから、今は20~23くらいの年齢ですね。士官学校の最上級生か新任少尉くらいでしょう。ザイドリッツが入学した時にまだいるか、あるいは2番目の兄の同期かも知れませんね。メルカッツ提督のほうが少しだけ年上なのか・・・。
シュタインホフだけは年齢を推測できそうなことは書かれてないんですけど、ミュッケンベルガー元帥はシュタインホフ元帥のことを「老人」と言っているので少なくとも一回り以上は離れてるでしょう。それでいて「くたばりぞこない」とまで扱き下ろしたエーレンベルク元帥よりは年下だとの事なので、たぶん60代の半ばから70前後でしょう。全部ミュッケンベルガー元帥の発言からの推測ですが(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想いつもありがとうございます。原作も持っているのですが、毎回読み直して書くほど時間が取れずにいたのですごく助かります。作中で年齢表記するかは未定ですが
エーレンベルク元帥 宇歴:717帝歴:408
シュタインホフ元帥 宇歴:732帝歴:423
ミュッケンベルガー 宇歴:738帝歴:429
を生年として執筆していきます。展開の都合もあり、ミュッケンベルガーさんは次兄より年下だと少し違和感があるので。よろしくお願いします。