「転生とらぶる」の感想

俊

 
悪い点
>「ふっ、随分と強気な子供だな。MSパイロットってのはそうじゃなきゃないけねえ」
「そうじゃなきゃいけねえ」だと思うのですが・・・

>「ガイア、駄目だろこいつ。こんなガキが俺達と同じ異名持ち? 俺達の黒い三連星って異名も、このままだと連邦軍の連中に侮れるようになるぜ」
「連邦軍の連中に侮られるようになるぜ」だと思うのですが・・・

>「覚悟、か。……そうだな。なら、ちょっと腕試しをするか? 私闘は駄目だろうが、軍人として体術の訓練って事なら問題ないだろ。ただし……俺がそっちに付き合うんだ。もし俺が勝ったら、黒い三連星には俺の命令を1だけ聞いて貰う事になる。それでもいいなら引き受けてもいいが?」
「俺の命令を1つだけ聞いて貰う事になる。」だと思うのですが・・・

>「なら、そうだな。こっちも同じ条件でいい。もし俺が負けたら、そっちの命令を何でも聞こう。それこそお前達の下働きをしろ言われたらそれでもいいし、死ねと言われたら命を差し出そう」
「お前達の下働きをしろと言われたら」だと思うのですが・・・

>何でも命令を聞くとは言っていたが、まさかそこに命が関わってくるとはおもわなあかったのだろう。
「命が関わってくるとは思わなかったのだろう。」だと思うのですが・・・

>「いいだろう、その勝負は引き受けてやるよ!」
「その勝負引き受けてやるよ!」だと思うのですが・・・

>シーマ艦隊の面々は海兵隊という立場上、生身での戦いなる事も多いし、何より所属している面々がマハルというスラム街出身で、血の気の多い者が殆どだ。
「生身での戦いになる事も多いし、」だと思うのですが・・・

>そんな奴等にとって、生身での模擬戦というのは当然のように珍しいものではなく……俺が何をやろうとしているのか理解しているシーマもすぐに許可を出し、現在こうしうて俺はマットの上でオルテガと向かい合っていた。
「在こうして俺はマットの上で」だと思うのですが・・・

>映像を出せば見る事も出来たのかもしれないが、UC世界の技術は無理な以上、音声だけで大体予想したのだろう。
「UC世界の技術では無理な以上、」だと思うのですが・・・
 
コメント
アクセルを訪ねてきた黒い三連星。オルテガが短気だからかあっさりとアクセルの挑発に乗って模擬戦って流れになりましたね。

オルテガとアクセルの模擬戦は、予想通りアクセルの圧勝でしたね。その事に驚いているガイアがアクセルに問い質そうとしてラルの声が聞こえてきて唖然としているのは印象的です。

次回の話し合いで何が決まるのか、楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字報告ありがとうございます。修正しました。

オルテガ、原作でもシャアに対しての対抗心とかを考えると、頭に血が上りやすいですよね。