「ＩＳ インフィニット・ストラトス～転生者の想いは復讐とともに…………～」の感想
これで完璧に終わりってこと(ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!
コメント
どうも、悪い点でもう終わり＋楯無を思って泣いたものです
これで、正真正銘この小説は終わりですか・・・確かに楯無にはこれがハッピーエンドかな？もう少しあまあまにして欲しかったです。楯無が彼にべったりくっついたり、どこにいくにしても抱きついたりして彼を少し困らせたり(まあ、彼は平然としてそうだがｗ)お風呂場に楯無が突撃したり、彼が寝てるときにもちろんベッドにもぐりこみ一緒に寝る。
最後の話を読んで一夏が彼女に惚れてるみたいだが、はあ？って思いました。お前ふざけてるのか？お前の周りには惚れてるやつらがいるの気づかんくせに、なぜ彼女にほれるんだよ？
すんません、思いっきり不満をなんぼかいいました。
とりあえず、アイツは周りの好意を気づけって思いますね。この小説でありましたが、主人公は一夏嫌いだといってるシーンがありますがそのとおりだと思います。責任も取れないのに口だけですね。ほんと自分勝手ですね、彼はやはり殺すか痛い目に合わすべきですね。
話を変えよう(じゃあないと、もっと不満が爆発しそうだ)
次回作品は、個人的に緋弾のアリアやまじこいでしたらまだやりやすいかなーと思います。表には知られてない組織や裏からお偉いさんを守護する家系など。まあ、本音をいえばＩＳでやってほしいです(笑)
今まで執筆ご苦労様でした
次回作品をお待ちしております(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!
ＰＳ次回作品決まりそうですか？
作者からの返信
2013年 04月 13日 05時 35分
2013年 04月 13日 05時 35分
だからこそ主人公である麗矢をあの立ち位置にしたんですから。
緋弾のアリアとまじこいですかー。そうなると、原作を知るというところからですね。
曖昧にしか覚えてないのに書くのは、私にとって良いことではないですから。
ＩＳは書いちゃったので間を置きたいですー。
なんか語尾伸びるな……
もう少しですね。
ちなみに私の中では束さんはヤンデレに近い人っていう立ち位置にしようと思って、やめました。
理由？ そんなのものすごーく怖かったからに決まってるじゃないか！！
2013年 04月 13日 01時 08分