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DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)
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DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)の感想一覧
「DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)」の感想
田鰻
2018年 02月 07日 08時 13分
コメント
ウルポン、死刑にする気なんて更々無さそうで、わざとらしさ全開でしたね。
それにリュリュさんがまんまと担ぎ出されて(なおかつリュリュさんがイカの命の恩人みたいな形になって)、この上なく丸くおさまり、リュリュさんのカリスマ性が遺憾なく発揮された印象でした。
一体どこでウルポンに対してここまでゼシカの評価が高くなったのやら。
リュカ伝2序盤での女性陣からみたリュカさんの評価を思い出すような感じがします。
よっぽどリュリュさんとは、ウルポンを見ている部分が違うのでしょうねえ…少なくとも現状では。
作者からの返信
2018年 02月 07日 13時 42分
ご感想ありがとうございます。
ラングストンはウルポンの策略に気付いてましたけど、
リュリュには解らなかったのかな?
イタイ娘だね。
人間、弱ってる時に優しくされると落ちやすいんです。
兄の死で悲しんでる時に、自らが悪役になってまでも
元気づけてくれた(ゼシカ主観)ウルフに、悪い感情を持てないんですね。
2018年 02月 07日 08時 13分