「転生旅行」の感想
閑話：我らは地に降る
桃ちゃん「・・決行は虚圏への総攻撃を仕掛ける××月××日、なるべく多くの箇所でボヤ騒ぎを起こします。」
五番隊隊員「総隊長から副隊長まで出払う日にソウルソサイエティに残る他の隊の隊員の目をボヤ騒ぎのほうに引き付ける。」
桃ちゃん「そして騒ぎに乗じて私達五番隊は現世に降りて重霊地以外の土地へと身を隠す事とします。」
五番隊隊員「虚面という虚と接触して藍染隊長の本に亡命出来れば一番良いんですが」
桃ちゃん「それはとても難しいです、今は決行日までに簡易義骸の調達に専念しましょう」
？？？「話しは聞かせてもらったよ雛森さん」
桃ちゃん「誰ッ・・・誰？」
其処には私達と同じで手入れのされていない髪に痩せこけた頬、落ち窪んだ目に濃い隈がある男性が居ました。
吉良「その話し僕も乗らせてもらうよ。」
作者からの返信
2018年 01月 14日 10時 43分
2018年 01月 14日 10時 43分
藍染さん関係なしに滅びそうな瀞霊廷
2018年 01月 14日 03時 05分