「地の果て」の感想

歪んだ光
歪んだ光
 
良い点
文章的に矛盾が無い。後は、誤字脱字が無いといったところでしょうか。ストーリーも少し関所に入りかけているように見受けられます。
 
悪い点
第六話で、帰ってきた十夜と門番の件から、いきなり一夜との真剣勝負になっているところ、かな。ちょっと、事態が把握し辛かったです。何か、補足説明のようなモノを真剣勝負の件の直前に置いて頂けたら、助かると思います。
 
コメント
更新お疲れ様でした。
何かご無沙汰してましてすみません。未だ六話しか読んでいないので、七話も読んだら、改めて感想を書かせて頂きます(記憶力が無いので、二話纏めて突っ込んだ感想が書けないのでorz)
焦らずゆっくり、頑張って下さい。 
作者からの返信
作者からの返信
 
むぅ……。飛んでいましたか。
自分としては、
『そもそも、何故こんなことになったのか。
 一夜が「依頼の前に、少しやっておきたいことがある」と言い、十夜に『殺し合い』の正装を渡したのだ。』
のところで間の出来事をごっそり集約したつもりなんですけど……。うん、普通これを間の出来事だと思う人はいない。ホントにすみませんでした。
焦るのは性分なんですが、焦らないように頑張ります!