「エターナルトラベラー」の感想
エイプリルフール記念 番外編その１
ドッグデイズ編
上から男の子に激突されてわたしはその男の子共々魔方陣へと落ちていった。
＞ シンクの主人公補正ならラッキースケベが起きると思った。
リコと会ったとき、中身の人繋がりで一言欲しかった。（笑）
ジョジョ編
タイトルを見たとき、スタンド＝スサノオだと思いました。
アオの両親は身体的には傷一つ無い状態に戻っているのでその辺が奇怪な死とされたのかな？
一つ疑問が。この話しのディオはジョセフ・ジョースターさんの血を吸っているんでしょうか？（笑）
そんな感じで特に必要性を感じないまま十年が経ち、俺は承太郎さんと再会する事になる。
＞ これは来年のエイプリル・フールに続編があると言うことですよね！
エイプリルフール記念 番外編その２
ドラクエ編
不思議に思ったことはアオが身も知らない転生者からの情報を信じすぎていること。少なくともアオなら職業を選ぶときに効率性よりも安定性を求めるんじゃないかと思う。
職業と経験値の設定はこの作品らしくて面白いと思った。
アオの無自覚にはつっこんではいけないんですよね
第八十四話
グィネヴィアの思いを尊重し、あえて倒したこと。
悪い点
エイプリルフール記念 番外編その１
ジョジョ編
誤字脱字報告
その量目には写輪眼が浮かんでいる。 ＞ その両目には写輪眼が浮かんでいる。
前進を冷水につけるが、 ＞ 全身を冷水につけるが、
あの男とであった日から ＞ あの男と出会った日から
物陰に隠れて実を隠した ＞ 物陰に隠れて身を隠した
エイプリルフール記念 番外編その２
ドラクエ編
その行動が年々顕著になって行っているらしい ＞ その行動が年々顕著になっていっているらしい
国も唯で孤児の面倒なんかは ＞ 国も只で孤児の面倒なんかは
順序をつった挙句に懇願してから ＞ 順序を待った？挙句に懇願してから
結果としてそれ仲介する人たちが現れ ＞ 結果としてそれを仲介する人たちが現れ
孤児院に止めてくれるけれど ＞ 孤児院に泊めてくれるけれど
宿に止まる予定だった。 ＞ 宿に泊まる予定だった。
教えたください ＞ 教えてください
あの攻略本を書いた奴は楽観ししていたようだが ＞ あの攻略本を書いた奴は楽観視していたようだが
とりあえずレベル上げよダーマ街道から少し出て、 ＞ とりあえずレベル上げよ。ダーマ街道から少し出て、
彼女は内向的とは言い辛い正確をしているのだが ＞ 彼女は内向的とは言い辛い性格をしているのだが
俺達は狩から戻り ＞ 俺達は狩りから戻り
塔らしい物がが立っているらしい ＞ 塔らしい物が立っているらしい
俺達は一路東北を目指す ＞ 俺達は一路北東を目指す
同体に大きな口のあり ＞ 胴体に大きな口のあり
メタルスライムは人鳴きすると ＞ メタルスライムは一鳴きすると
此方い襲いかかろうとしていた ＞ 此方に襲いかかろうとしていた
見る見う内に焼けどが消えていく ＞ 見る見る内に火傷が消えていく
俺とソラは２０レベルを超えたから転職が可能になったから ＞ 俺とソラは２０レベルを超えて？転職が可能になったから
俺も慌てて凝をすてソラが指差す方を見る ＞ 俺も慌てて凝をしてソラが指差す方を見る
割れた珠から煙か立ち昇る ＞ 割れた珠から煙が立ち昇る
火事場を出て家の裏へと回る。 ＞ 鍛冶場を出て家の裏へと回る。
ヤマタノオロチを助ける事が目的じゃないだろう ＞ ヤマタノオロチを倒す？事が目的じゃないだろう
気絶しているだけ見たい ＞ 気絶しているだけみたい
死に物狂いで倒してよと ＞ 死に物狂いで倒したよと
照るつける太陽がじりじりと ＞ 照りつける太陽がじりじりと
イシスの砂漠ほ北上し ＞ イシスの砂漠を北上し
通行書の無いものの入場を ＞ 通行証の無いものの入場を
そこに有った多岩と言うのは ＞ そこに有った大岩と言うのは
そう言ったアイリスはイレミトの呪文を使い ＞ そう言ったアイリスはリレミトの呪文を使い
確かに攻略本では双だといって ＞ 確かに攻略本ではそうだといって
園からどぉ支えるように ＞ ？？？
大目のお金を ＞ 多めのお金を
先人を切るアイリスは ＞ 先陣を切るアイリスはを切るアイリスは
彼女の行動派勇者と言うに ＞ 彼女の行動は勇者と言うに
草薙の剣で封印してしまうと言う手段が ＞ 十拳の剣ｏｒスサノオで封印してしまうと言う手段が
隠密に優れるのだから気配を立ち ＞ 隠密に優れるのだから気配を絶ち
その変わりに人間により ＞ その代わりに人間により
中のよい魔物を ＞ 仲の良い魔物を
第八十四話
グィネヴィアの目的はアーシェラの口から ＞ グィネヴィアの目的をアーシェラの口から
その日の夜、甘粕は事後処理に追われながらもやって来た甘粕は ＞ その日の夜、事後処理に追われながらもやって来た甘粕が
コメント
カンピオーネ編お疲れさまでした。
次話も期待しておりますのでお体に気をつけがんばってください。
作者からの返信
2013年 04月 12日 16時 17分
2013年 04月 12日 16時 17分
2013年 04月 06日 02時 03分