「転生とらぶる」の感想
はじめまして。感想を書きたくなって登録しました。
最新話を読んでみて、ふと想像してしまいました。
一か月ものあいだ消息を絶ったアクセル・アルマー。
捜索させるものの、山中から先でぶつりと行方がわからないままとあって、怒りを募らせるコーネリア。
鬼の居ぬ間にとばかりに魔改造を開始する、ロイドとその助手(好奇心に負けて(笑))
唯一の名残にも等しいランドリオンに、コーネリアは縋るかのようにして操縦(習熟)訓練を始めてしまう(大笑)
操縦形式が多少異なっていても、ナイトメアフレームのものに置き換えることぐらいはロイド(天才技術者)なら可能な気がしないでもなかったので、上記の妄想ができました。
事前に研究しているうえにランドリオンはグリップ操作(古い機体ならありうる？)で、ナイトメアフレームも概ねがそうだとすればあとはもう、機体サイズ差に慣れるだけな気がしました。
アクセル(傭兵)と違って、機体構造そのものが異なるので、周囲に対して訓練をおこなうと宣言しても言い訳がたちます。下手をすると戦場カメラマンとかに目撃されていても不思議はありませんし(メディア規制で情報封鎖)、大きさも相まってモニュメント的意味合い(ナンバーズへの威圧など)を加えられます。
そもそも試験機と扱われていたのだから、なんらかのアクションをとっておかないと上の立場として困るような気もするので…
コラボ作品なのだから、フィオナがOG世界と縁のない世界に転移していても不思議ではないですよね(チラリ)
作者からの返信
2013年 04月 02日 22時 46分
2013年 04月 02日 22時 46分
アクセルはナイトメアフレームに乗せる予定が無いと言い切っていただけにコロンブスの卵的発想です。
使えるかどうかは分かりませんが、将来的には是非そのアイディアを使わせて貰いたいと思います。
2013年 04月 02日 21時 22分