「ソードアート・オンライン〜Another story〜」の感想
提案です。
・この小説を読み返して思ったことがあるんです。24話「目指すべきもの」ではレイナはあくまでリュウキのことは目標として見ていた気がします。50話「レイナの憂鬱」の時点でレイナは既にリュウキに惚れていました。回想である153話、154話「アインクラッド・レイナ編」でもレイナはリュウキに惚れていました。
つまり、レイナがリュウキに惚れる、または好きだという気持ちを自覚したキッカケとなった話が無いんです。物凄く気になるので書いていただけないでしょうか？お願いします。
・リュウキのほっこりする話なんてどうでしょう。レイナやシノンやリズなどといった女性陣が思わずリュウキの事を可愛いと思う話です。普段リュウキはカッコよすぎるのでたまには(笑)。
・リュウキと京子さんとの対談。京子さんはリュウキに強い関心を抱いているようなので話をしてみたいと思うんですよね。仕事だけでなくやレイナとの結婚の話なども。ヌルフフフフフフ。
作者からの返信
2017年 10月 06日 23時 27分
2017年 10月 06日 23時 27分
50話 レイナは既にリュウキに惚れていました。
た、確かにそうですね……。一応は リュウキの素顔や仕草に ドキッ！ とはさせてるつもりなんです。レイナの前で 顔をすっぽりと覆って隠してた素顔がはっきりと露わになった時に、髪を直す仕草とか 色々としてた時にｗｗ
でも、明確な所はないんですよね……。一応、頭の中でですが プログレッシブである キズメルとの出会いの所とかで色々とあったりしてるのです！ と言うより、下層の話 原作では少なすぎますし……、その辺りしか 上手く考え付かなかったというのが正しいですがｗ
＞リュウキのほっこりする話
リュウキくんは 一人称がSAOでは『オレ』なのですが 現実ででは『ボク』でしたし、ふとした切っ掛けで、それを聞かれちゃって～ とか考えたりはしてましたｗ
容姿は一応『格好いいのと可愛いのが上手く合わさった～』としてますのでｗ それだけでも ドキっ とｗ
＞京子さんとの対談
なんか、怖いですよねー……。あのお母さん 凄く怖いイメージなんですよ。対談、対談…… ま、まぁ リュウキと話す時は 完璧！ パーフェクトなお母さまだとは思いますが♪
ケッコンの話は当然でしょうｗ キャリアを非常に重視するお母さまですしｗ でもでも、原作でのイベント後では…… 本当に娘の事を考えてる 所を見せて話すでしょうねーｗ
2017年 10月 06日 02時 24分