「真・恋姫†無双 劉ヨウ伝」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
悪い点
第81話 三国一の花嫁達 前編
人の居る前に乳くり合うのは寄してくれ。
→『よ』してくれ。または『止』してくれ。

第87話 電波少女と眼鏡委員長 後編
「進出機没の烏桓族をどうやって捕捉する」
→『神出鬼没』の烏桓族を~

「そんなに即断しても良いのか~。 
→正宗の発現ですから『~』はいらないのでは?

第88話 立つ鳥跡を濁す
「劉車騎将軍は劉玄徳を知っていらいますでしょうか?
→知って『おられる』でしょうか? または『知っておられます』でしょうか?

第92話 司馬の猟犬
光の正体は焚き火のようで、近づくにつれ男達の口喧嘩をしていた。
→近づくにつれ男達の口喧嘩『が聞こえてきた』。では?

揚羽姉上は義兄上に真の英雄になって欲しいと思もっているのよ。
→『思って』いるのよ

第99話 姉妹 中編
正宗様に天下を獲られるまで、何事にも心は乱さない。
→正宗様『が』天下を~

第101話 幽州派兵
陣を置く作業は冥琳が手動して、手際よく行われました。
→陣を置く作業は冥琳が『主導』して

第102話 白蓮の従妹
主だった者を集め軍議を開くきました。
→軍議を『開きました』

第108話 難楼 中編
泉は少し泡わてて、私と無臣の間に入ってきました。
→泉は少し『慌てて』、私と~

第111話 遼西の雄 後編
違和感があるますが彼女を幼女と思ってはいけません。
→違和感が『あります』が~

第113話 上洛 前編
考えれ考えるほど気持ちが暗くなってきます。
→考えれ『ば』考えるほど~

張譲は私と陛下の元、表向きは共闘していますが
→張譲『と』私『は』陛下の元、表向きは共闘していますが~

第115話 西園八校尉
朝が明けるまで説教を受け、説教から解放された時には私と冥琳は邁進総意の状態でした。
→『夜』が明けるまで説教を受け、説教から解放された時には私と冥琳は『満身創痍』の状
態でした。

中央の権力闘争は私にとっては好気の到来です。
→私にとっては『好機』の到来です

第120話 洛陽でのある一日
私は協との約束を守るためにもう一度再開する必要があります。
→もう一度『再会』する~