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転生とらぶるの感想一覧
「転生とらぶる」の感想
俊
2013年 03月 28日 20時 22分
悪い点
>意識を集中してギアスを発動しようとしてみるが、全く何も起きない。マオのギアスなら半径500mにいる人間の思考を声として聞くことが出来るはずなんだが、それもない。部屋にある鏡を見てみるが、目にギアスの発動させた時の不死鳥のようなマークも浮かんでいない。
「目にギアスを発動させた時の」の方が読み易いと思うのですが・・・
>記憶を書き換えられるのは御免被りたいので、俺がギアスを持っているということはばれないようにしなければならない。幸いギアスに関係して騒動になりそうなマオは吸収する事ができたし、問題はないだろう……ないといいが。
「俺がギアスを持っているということはバレないようにしなければならない。」の方が読み易いと思うのですが・・・
>そう呟き、ベットへと倒れ込むと次の瞬間には眠りへと落ちていく。
「ベッドへと倒れ込むと」だと思うのですが・・・
>ブリタニア軍は作戦は開始されるのをただ黙って待っていた。
「ブリタニア軍は作戦が開始されるのを」だと思うのですが・・・
>驚くコーネリアだが既に時は待ってくれなかった。港の数ヶ所で起きた爆発が起きると共に友軍のマーカーが消失していく。
「港の数ヶ所で爆発が起きると共に」の方が読み易いと思うのですが・・・
>精神コマンドの直撃を使用した途端、俺の身体からガーリオンに不思議な力が移ったのがわかる。そしてそのままガーリオンの胸部に装備されているマシンキャノンを紅蓮二式目掛けて発射する。放たれたマシンキャノンの弾丸に俺からガーリオンに宿った力が備わっているのを何故か理解出来たが、それを感じる事の出来ない紅蓮二式は咄嗟にマシンキャノンを輻射波動で防ごうと盾のように右腕を前に出して輻射波動を展開する。しかし新たな直撃の効力によるものか、何故か輻射波動をすり抜けるようにしてマシンキャノンの弾丸が紅蓮二式へと襲いかかる。とは言え、的となる紅蓮二式の機体サイズが小さい事やその性能。そしてカレンの操縦技術の高さもあり、マシンキャノンの弾丸は数発命中しただけでその殆どを回避され、紅蓮二式はその俊敏な動きで地面を滑るように後退していく。咄嗟に追撃の攻撃をを放とうとするが、機体が俺の反応速度に付いてこれない
「咄嗟に追撃の攻撃を放とうとするが、」だと思うのですが・・・
コメント
マオを吸収した事で獲得したギアスによって効果が変化した直撃を今後如何活用するのか楽しみですね。
紅蓮二式とガーリオンで応戦したアクセルですが、もうそろそろガーリオンでは対処出来なくなって来たみたいですね。そろそろ愛機のグロウセイヴァーかトリニティゲインの出番ですかね?
後、137話の次ページからは読めるけど、138話を読もうとすると404 Not Foundが表示されるんですけど、何でですかね?
作者からの返信
2013年 03月 28日 22時 39分
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
ガーリオンは力でなら紅蓮二式に勝てるんですが、機動力や動きの自由さでは負けていますね。
グロースタークラスとなら互角なんですが。
こちらでは137話から次の話を選択しても、138話を選択しても普通に読めるのでしばらく様子を見ても直らないようなら管理人の肥前のポチに連絡した方がいいかもしれません。
2013年 03月 28日 20時 22分