「魔法少女リリカルなのは~無限の可能性~」の感想


 
悪い点
転生者が多いのと設定盛りすぎてて原作の影も形もない。
誘拐事件と妹暴走と主人公覚醒が同時におこったせいでオリジナルイベが前に出すぎて原作イベが完全に空気。
信用もへったくれもない状態での自身の能力をばらす、ついでにほかの転生者の能力もばらしている。二次創作ではよくありますがどれも不自然。
主人公の両親の死が~ってのも子供に説明しすぎている。
 
コメント
視点変更して同じ内容をやるとかWeb小説ではよくありますが水増ししてる手抜きだと思ってます。
某アニメのエンドレスエイト見ればわかりますが、やってる側は工夫してて面白いのかもしれませんが見てる側はつまらない典型です。
実際うまく切ってつなげればいいだけなことが多々あります。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
えっと...悪い点は1章の4~7話辺りの事ですよね?
一応言わせてもらいますけど、元々原作二期と三期の間の空白期なので、原作はあまり関係ありません。また、誘拐イベは原作にありません。
まぁ、いきなり力が覚醒するのはバトル系のお約束と目を瞑ってもらうしかありませんが...。
親しくしている妹や友人である二人はともかく、初対面な他の面子に能力をばらすのは確かに悪手ですが、信頼を得やすくする手段でもあります。(原作知識から無意識に信頼していただけともいう)
他の転生者...この場合は織崎神夜ですが、警戒している転生者の事を伝えるのは当然では?伝えなかった結果後手に回ってしまったら目も当てられません。
両親に関する事は、優輝達は聞かれたら答えるつもりでいました。また、本編の地の文でもあった通り、月村家の秘密と比べて微々たるものだと思ったので説明しました。心ではまだ生きていると信じているのが、あっさり話す要因の一つでもあります。

コメントの内容は8話についてだと思いますが...まぁ、既にここまで話を投稿している以上、下手に変えれません(´・ω・`)
一応、これ以降は同じような事はないと思います(覚えてないだけかもしれない)ので、作者の力量不足とでも思っててください。
ちなみに、言い訳させてもらいますと、見ている夢の時期がずれているので、当時書いている時は同じ描写のつもりではなかったと思います。(←もう覚えてない)

未だに至らない点が多々あると思いますが、それでも読んでいただけると幸いです。