「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
一年が全員ひとつのクラスとはまたびっくり、ヒルトの願いで面白いことになってますね。そして今までとは違う扱いを受けて戸惑うヒルト・・・まあこれから一年生全員がヒルトの模擬戦を見る機会が増えるわけですからさらに惹かれる人も出てくるでしょうね、一夏は・・・見られる機会が増えれば実力の無さ、自分から努力をしない姿勢が知れ渡るわけですね。
安定の健忘症一夏、ずっと名前で馴れ馴れしく呼ばないように言われているのにまあ・・・本当に自分にとって悪いことは綺麗さっぱり忘れる都合のいい頭です。これから記憶がなくなる機会が増えそうですね。
ヒルトが正式に代表候補生に、そりゃあの連戦を見せられたら反対する人はいないでしょう。それにしてもIS学園の代表候補とは面白いですね、これなら次のモンド・グロッソに出られる可能性が見えてきますね。一夏は仮の代表候補生で一応の現状維持、いずれ実力を確認しないといけなくなるようですが、それまでに代表候補生にふさわしい実力を身につけられるのか見ものですね。まあ今のまま（自分から努力をしない、自分は強いという思い込み、小さなプライドを守るために誰かに教えを請わない）では無理でしょうね。
作者からの返信
2017年 06月 30日 07時 12分
2017年 06月 30日 07時 12分
原作は専用機持ちだけが移動だったから纏めてみた
一夏のあれは直らない、原作でも○○ちゃんはあり得ないから下の名前でーって言ってるし、忘れるのなんて十八番( ´艸｀)
学園枠は悩んだけど、多分これがまともかな
一夏は平常運転だから腕はあがらん
感想ありがとうございました、またお願いします
2017年 06月 29日 22時 36分